チビヒメ、間もなく一歳半。自分でできることが少しずつ増え続け、イタズラのレベルも格段に上がってきました(^_^;)

もちろん、新生児の頃に比べるとお昼寝時間もどんどんヘリ・・・親としては子育てに体力を消耗してゆく日々です。そんな中でも、日々めぐってくる大量の家事。

今、スーパー行かなきゃ!今、食事の仕込みを始めなきゃ!今、掃除しないと!・・・と段取りどおり進めたくても、そのタイミングでグズられると思うようにいかないことが毎日ありますね。そんなことが続くとついつい声を荒げたくなる時もあります。

でもこれが本当にいいのかな?と、ふと我に返る時があるのです。

子どもの不安な気持ちも楽しい気持ちも親から伝染る

子どもは観察の達人です。先日、昼食に焼きそばを食べていたら、チビヒメは焼きそばを食べていないのに「ずずずっ」とすする真似をして自分のご飯を食べていました。なかなかの模倣力です。

こうして、いろんなことを「観察」→「実践」→「習得」して、子どもは成長していくのですが、観察しているのは物理的な行動だけではありません。

大人になると空気読めない(KY)なんて人もいたりしますが、子どもは親の心の変化にものすごく敏感です。保育者の心境の変化は自分の安全の確保につながるという、野生の本能かもしれません。前に寝かしつけテクの紹介で、親が無言で早歩きをすると、「今は危険な状況」だと察知して乳児も泣き止み眠ることがあるそうです。これは野生の本能を活用した寝かしつけテクだそうです。そのくらい子どもは親の様子に敏感です。

そこで、例えば公園デビューしようとする時に「ああこの子はここで馴染めるかしら?」なんて不安な気持ちを抱えた状態で、口先だけ「楽しそうだね」と言っても、子どもは警戒して親から離れないそうです。

逆に親も心底公園を楽しみ「うわー滑り台がある、ブランコする?」なんて楽しんでいると、子どもも自然と自分から遊びに行ってしまいます。

だから、親がイラだったりしていると、そういった感情も子どもに伝染ってしまうので、出来る限り毎日「笑顔」がベストなわけです。

子どもには毎日笑顔でいてほしいなら自分も笑顔で

当たり前ですが、子どもの笑顔が嫌いな親はいません。ということは、感情は伝染るのだからいちばん身近にいる親も毎日笑顔でいたらベストですよね。

とはいえ、子どもも徐々に自我が芽生えてきます。いかに感情が伝染るといっても、子ども自身が笑えない時もあります。そんな時の笑顔になる必勝テクがあります。これは子どもに限らず大人相手にも活用できます。それは

隣に座ってひたすら笑う

以上です。人間笑い袋です。笑い袋って遊んだことありますか?あれは、腹筋がおかしくなりそうなくらい笑えますよ。それの人間版です。昔、めちゃイケで「笑う男」っていうコントがありましたよね。シリアスなシーンを演じている場面に登場して脈絡もなくただ笑い続ける男。共演者はつられて笑わないようにこらえるというコントです。これが、こらえきれなくて笑ってしまうのです。

私と夫が話をしていて、2人同時に手を叩いて大笑いする時があります。そんな時は、決まってチビヒメもつられ笑いをして大きな声で笑っています。笑顔を作るのは意外と簡単なのです

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日々疲れていて、子どもの横で笑顔になんてなれない・・・なんていうのは気のせい

そうはいっても、やること山盛りで笑ってなんていられない、という意見もあるでしょう。たしかにやることは山積みです。

でも、毎日子どもの相手ばかりしていると会話らしい会話にならないから、知らないうちに表情が減っていってしまいます。無表情で家事だけこなして、たまに子どもを怒る。これでは暗い気持ちになってもしかたがありません。

実のところ、日々の生活を改善して笑顔を取り戻すより、もっと簡単な方法があります。それは

ただ笑う

これだけです。いや、笑えないから悩んでいるのに・・・という意見は一度置いておいて、無理やり口角をあげて笑顔を作ってみてください。今すぐ記念撮影があるから笑ってくださいと言われたときのように笑います。それだけで無表情のときに比べて「楽しい感情」が沸きやすくなるのだそうです。さらには、楽しいものをキャッチするアンテナの感度もよくなるのだそうです。口角をあげるだけならすぐにでもできますね。

ちなみに、気がつくとすぐに口角が下がってしまう人は、割り箸を横に加えるだけでも口角があがります。「イー」の口を意識して過ごすと良いです。

自分にとっても子どもにとっても笑顔がいちばん。幸せは質より量です。ちいさなことでも楽しいことを毎日見つけて、適度に息抜きしながら毎日笑っていられるように過ごしましょうね♡

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