6月4日は(む6し4)にちなんで「虫歯予防デー」です。その6月4日~10日は歯と口の健康週間となっています。

ちょうど歯の生え始める月齢なので、少し前から歯磨き指導を受ける機会が多かったのですが、あらためて歯の健診イベントに参加してきました。そこで唾液で検査する簡単な虫歯菌チェックを受けてみました。

すると、チビヒメの結果がまさかの陽性!虫歯菌が見つかってしまいました。まだ下の歯2本しか生えてないのに・・・これは大変です。

歯ブラシ

歯磨き指導では、歯ブラシは上の歯が生えてから

まずは、指導を受けた内容の振り返りですが・・・

下の歯・・・ガーゼで拭う程度

上の歯・・・歯ブラシでしっかり磨く

と習いました。

下の歯が生え始めた頃は、唾液でカバーされていて虫歯になりにくいけど、上の歯は乾いて虫歯になりやすいからしっかり歯磨きしてね。という指導でした。そこで、下の歯が生え始めても、特に歯磨きを意識せずに今日まで来てしまったのです。

歯磨き指導はさらにこんなことも習いました。

お子さんが歯ブラシを嫌がらないように、歯磨きを始める前からあおむけ寝で遊ぶ習慣をつけましょう。

たしか、歯が生える前の・・・生後6ヶ月頃でしょうか。「なるほどね」と意気込んで聞いていたのに、すっかり忘れていました。そこでためしにあおむけ寝をさせたのですが、嫌がる嫌がる。すぐにくるりと寝返りをして遊びたがるのです。まぁそうだよねぇ。

先日の離乳食教室終わりに歯磨き指導(実技)を受けたのですが、歯ブラシを口に入れさせてくれないまま終わってしまいました。

歯磨き嫌がる→諦める→練習もしない

という悪循環のまま今日まで来てしまったのです。でもいけません。なにせ虫歯菌反応が出てしまったらか!なんとしてでも歯磨きをさせなくては!と思い立ちいろいろと試行錯誤しました。

STEP1 歯磨きに興味をもたせる

あおむけ寝で慣らすというテクニックはチビヒメには使えなかったので、歯磨きそのものに興味を持たせることにしました。この時期特有の「大人がしていることなら何でも気になる」という習性を利用したものです。方法はとっても簡単。

2~3日、リビングで歯磨きをする

おもちゃで遊んでいる側で、おもむろに歯磨きをするのです。それも普通の歯磨き。すると2~3日でチビヒメは完全に歯磨きのトリコになりました。何してるの?それ何?と、歯磨きをしている私によじ登るようになってきたのです。ここまできたら、次のSTEPです。

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STEP2 歯磨きしやすい体勢で固定する

保健所の歯磨き指導では、お膝の上に仰向け寝という姿勢でしたが、これではムリでした。歯科医からの指導の両腕固定式がとても有効です。

  1. 親が両足をのばす。
  2. 股の間に子どもの頭がすっぽりおさまるように寝かせる。
  3. 子どもの両腕を、両太ももで固定する。

この体勢なら寝返りも簡単にうてずに、かつ大人しくしていました。謎です。下手くそですがイラストにしてみたので参考にどうぞ。

歯磨き

歯ブラシでカシャカシャ音が鳴るのが楽しい

ここまできたら、口に歯ブラシを入れても大丈夫です。

少しでも嫌がりそうな素振りを見せたら、親が歯磨きを再開して、カシャカシャ音を鳴らすと目を輝かせて様子を見ています。その後、同じものだよ、とアピールしつつ仕上げ磨きブラシを口に入れて、音が鳴るように歯を磨いてあげます。

自分の口の中で、カシャカシャ音がなる様子を楽しんでいるのか、笑顔のまま口を開けて楽しむようになりました。

いずれ、歯が増えてきて歯ブラシ時間が長くなったりしても、今度は歯磨き粉という必勝アイテムで乗り切れそうです。

歯磨き好きにさせるためのアイデアまとめ

  1. 歯磨きの様子を見せて興味をもたせる
  2. 歯磨きする時は両腕を固定するように寝かせる
  3. 歯ブラシは大人と同じものだと見せて興味を持たせる
  4. 歯磨きをする時に音を鳴らしてあげると喜ぶ

健康な歯を守るために、大変ですけど「歯磨き習慣」がんばりましょうね(*^_^*)

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