遅めの夏休みで家族旅行に行ってきました。

チビヒメが産まれてからの家族旅行は、2回目です。

乳幼児連れの家族旅行は、回数よりも連れて行くときの月齢で難易度が変わります。

正直、初めての旅行(チビヒメ0歳10ヶ月)の頃のほうが手がかかりませんでした。

2歳児連れの旅行は0歳の時よりも大変だったけど、楽しかったです。

会話ができるようになってからの旅行って良いもんですね~

イヤイヤ期の手強さには、参りますけどね(^_^;)

移動も食事も90分間が限界

新幹線移動は手をつくしても90分

さて、今回は2歳にもなったので遠出も大丈夫かと思い、伊豆まで行ってまいりました。

名古屋からの伊豆旅行は

  • 名古屋~熱海 新幹線2時間
  • 熱海~伊豆 踊り子1時間

という3時間移動コースです。

この移動中で最も手を焼いたのが、新幹線移動の後半でした。

それがまさしく、乗車から90分頃だったのです。

新幹線移動での工夫と限界が来たときの様子

具体的にはどんな状況だったかというと・・・

  • 乗車直後・・・朝のおやつタイム
  • 15分後・・・景色を見たり、シールブックタイム
  • 50分後・・・早めのランチタイム
  • 70分後・・・ぐずりはじめる(持ってきたシールブックに飽きた)
  • 90分後・・・座席での子守が限界、デッキに出るついでにオムツ替え
  • 100分後・・座席への帰還拒否
  • 110分後・・駅到着までデッキで待機する羽目に

最後の10分ほどは、デッキで「降りるー」を連発されました(/_;)

もちろん新幹線は走行中で降りられるはずもありません。

つらかった・・・

ぐずり始めてからは持っていったシールブックやおやつやジュースなどの気を惹くアイテムが全滅でした。

やはりスマホを与えておくべきだったのでしょうか・・・

旅先での食事も90分以上は辛い

さて、旅行の楽しみといえばご飯。

今回は、なんと奮発してステーキディナーにしました。

ところが、この一品ずつ出てくるスタイルのお食事。

チビヒメには無理だったようです。

まさにこちらも食事開始後90分頃に限界を迎えました。

その90分頃というのがまさに、メインディッシュのステーキタイムだったのです(/_;)

夫と私で交代で抱っこしてあやすことに・・・

シェフの心遣いで、食べる直前まで保温していただけましたが辛かったです。

ちなみに、最終的に私があきらめてスマホを与えました。

すごく大人しく画面に夢中だったので、もう少し早くスマホに逃げれば良かったと後悔しています。

メイン後のスイーツタイムになるとチビヒメも大喜びで食事に戻りました。

2歳児連れでのコースディナーは、まだ早かったのかもしれません。

2歳児との旅行を快適にするコツ

電車移動時の神アイテム

大変だったことばかり書いてしまいましたが、帰りの電車や行きの70分くらいまでは快適に過ごせていました。

※帰りは新幹線「ひかり」を使ったので2時間も乗車しませんでした

1時間弱の乗車時間を快適にしたアイテムをご紹介します。

  • おやつ
  • ごはん
  • ジュース
  • シールブック
  • 絵本(おためし教材系の薄くて持ち運びやすいもの)

やっぱり食事系アイテムは「神」です。

好きなものを食べている時の子どもほど大人しいものはありません。

困ったときにはすぐに「おやつ」を出して気を引きました。

ある程度、お腹が膨れてくると使えないのが唯一のデメリットですね。

シールブックはこの時期の神アイテムです。

時間を稼ぐには質より量。

最悪、事務用品のシールでもいいので、たくさん貼れるように準備しておきます。

今回、これまでにいただいたシールのストックと、100均で買ったシールブック4冊を投入しました。

これで90分までなら乗り越えられます。

新幹線の座席の選び方

座席の選び方のポイントです。

  • 最前列か最後列
  • 親子3人なら2列席確保
  • 親子4人なら3列席買い占め

座席の最前列は足元が広いのでオススメするブログも多く見られますね。

前列の方が、座席を倒してくることも無いので広々と使えます。

最後列の場合、座席後ろに荷物やベビーカーをストックできます。

スーツケースなどを子どもに触られたくない場合は最後列が便利です。

 

また、人数によりますが2列席3列席は指定したほうが良いです。

第3者の方がいないほうが、気楽です。

子どもが「景色をみたい」といっても「トイレに行きたい」といってもすぐに対応できます。

 

最後に、新幹線には授乳やオムツ替えに便利な「多目的室」があります。

多目的室に近い車両をとっておくといざという時便利です。

ですが・・・我が家は往復ともに利用しませんでした。

というのも、車掌さんにお願いしないと鍵がかかっていて使えないからです。

そして、使いたい時に限って車掌がこない!

そんなわけで結局使えなかったのです。

旅先での食事は断然バイキング

まだまだ「待つ」ことができない2歳児。

食事は断然バイキングです。

今回の旅行は、夕朝食ともにバイキングではありませんでした。

そのかわり幼児には、ご飯と味噌汁のサービスがありました。

ただ、もたないんですね・・・

 

大人がフルコースやしっかり定食を食べている間、ご飯と味噌汁だけですよ。

すぐに完食して「ごちそうさま」といって飛び出そうとします。

バイキングなら「おかわり選びに行こうね」と時間稼ぎができます。

コース料理系だとそれができない。

子どもが自分のペースで食事を楽しめるのは、やはりバイキングですね。

それから栄養面でもバイキングのほうが良さそうです。

今回は、ご飯とお味噌汁以外は親からの取り分けを予定していました。

ところが思った以上に食べないし、与えづらい食事内容。

結局、2食ともご飯とお味噌汁とデザートのみになってしまいました。

バイキングなら、多少は野菜をとったりタンパク質もとれただろうなぁと後悔しました。

 

ファミリー向けホテル&旅館のバイキングプランは、よく考えられたプランだったのですね・・・

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移動や食事のスケジュールを工夫すれば旅行は楽しめる

旅行を終えてみて反省点ばかりの投稿になりましたが、何かをして振り返り反省をするのが私のクセです。

常に次回に向けての改善点をみつけるのが趣味なんです(^_^;)

結論から言うと、2歳児連れでも旅行はとっても楽しかったです。

伊豆だったので、魚介・温泉・お酒・マッサージと普通に楽しめました。

そして予想外の行動に出るチビヒメのおかげで、大人だけの旅行とは違う楽しさもありました。

ぜひぜひ子連れ旅行は楽しむべきです。

ただ、今回の旅行で学んだことは・・・

90分以上の移動や待機は2歳児には不可

ということ。

移動手段は、ひとつの乗り物に90分以上にならないように上手に乗り換えを組むとか・・・

食事は騒いでもいい部屋食か、バイキングにするとか・・・

旅行を組む上での親の工夫で、快適さは変えられるなと思いました。

 

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