なぜかうちの子には関係ないと思っていた「指しゃぶり」

2歳を過ぎて、急に指しゃぶりをするようになりました。これはいけない!

 

運良く(?)風邪をひいたついでにかかりつけの小児科の先生に相談してみました。

他にも指しゃぶりをやめさせるためにはどうしたら良いのか調べてみました。

かかりつけの小児科の先生の指しゃぶり対策

言って聞かせても効果なし

乳児さんで指しゃぶりに悩むママを見かけたことがありますが、チビヒメはもう2歳。言葉も通じるし会話もできます。

であれば、「指しゃぶりやめようね」と言えば通じると願いたいもの。

 

ところが先生曰く

 

言葉で説明してもダメダメ
とあっさり否定(/_;)
2歳代の指しゃぶりを言葉で説明してやめさせるのは無理なようです。

怒ってもダメ

それじゃあ怒るか、ときますよね。

指しゃぶりの現場をおさえて、現行犯で「コラー!」と怒るのはどうでしょう。

 

これも言葉で説明するのと同じくらい意味が無いんですって!

小児科医おすすめの指しゃぶり対策:手に物をもたせる

もっとも効率よく防げるのは「物を持たせる」ことです。

単純ですが効果的です。

 

そもそも指しゃぶりの原因は

 

  • 不安な気持ちの時
  • 心細い時
  • 退屈な時

 

特に2歳台での指しゃぶりなんて「退屈」が原因ということも多いのです。

そこで、手に何かを持たせることで指しゃぶり以外の楽しみを見つけられるという作戦です。

 

指しゃぶり発見 → 即なにかを渡す

 

を繰り返すうちに「指しゃぶり」という行為を忘れる日がやってきます。

そうして卒業するのが理想的なのです。

指しゃぶりはいつまで続くのか

3歳が卒業の目安

ネットでいろいろ調べてみたところ、3歳が卒業の目安のようです。

逆に言うと3歳までなら気にしなくて良し。

3歳過ぎてもやめられないなら要注意、とのこと。

歯科医師会では5歳が目安

日本歯科医師会のコラムによると、5歳を過ぎたらやめたほうがよいと書かれています。

理由としては

 

5歳をすぎると、自然にやめることが難しい

 

ということです。5歳を過ぎたら、歯の状況も見てもらいつつ歯科医に相談した方がいいですね。

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指しゃぶりでおきる出っ歯などの発育への悪影響

指しゃぶりすると歯並びが悪くなる

指しゃぶりを続けているといろいろな悪影響があります。一番有名なのは歯並び、それも「出っ歯」ですね・・・

出っ歯以外にも前歯が噛み合わなくなったり、かみ合わせが悪くなる原因です。

 

かみ合わせだけにとどまらず、あごの発育障害にもつながりかねません。

指にタコができるほど日常的になり始めたら、要注意です。

 

さらに、口呼吸の癖にもつながってしまいます。

口呼吸をするようになると、ドライマウスにつながってむし歯もできやすくなります。

風邪も引きやすくなってしまうので避けたいですね。

食べ方が汚くなる

指しゃぶりの癖があると、食事の習慣にも影響が出てきます。

 

  • 噛まずに飲み込むようになる
  • 口を閉じずに食べる癖がつく

 

指しゃぶりで、口をしっかり閉じる習慣がないと、食事中も半開き状態になってしまいます。

咀嚼の回数が減ったり、クチャクチャと音を立てながら食べてしまいます。

こんなことが指しゃぶりが原因になっているとは、驚きですね。

発音が不明瞭になる

口をしっかり閉じないということは言葉の発音も不明瞭になります。

舌足らずになったり、話しながら唾液を飛ばしてしまうのも指しゃぶりが原因です。

 

サ行やタ行の発音が苦手になってしまうかもしれません。

3歳と言わずに、指しゃぶりは早急に対応したいですね。

指しゃぶりをやめさせる方法

指しゃぶり卒業シール作戦(推奨年齢:3歳~)

まず子どもの大好きなシール作戦です。

指しゃぶりをしなかった日には、ご褒美としてシールが貼れる作戦です。

 

この作戦は、「○○したらシールが貰える」という交換条件のルールを理解できる年齢でないと効果を発揮しません。

チビヒメは「シールはおねだりすればもらえるもの」という感覚があるため、我が家ではまだ使えません(/_;)

 

怖い絵本で指しゃぶりをやめさせる

世の中には「指しゃぶり」をやめさせるための絵本なんというものも存在していました(すごい!)

まずこちらドイツのマザーグースと言われているクラシック絵本です。

復刻版ではタイトルは「ぼうぼうあたま」となっています。

短編集で、その中に指しゃぶりを諌める内容が含まれています。

タイトル「ゆびなめ こぞう」
指しゃぶりをやめられないこどもの指を切り落とすお話 (゜o゜;

なかなか刺激的な内容です。

なんか昔の本って怖い話、多いですよね。子どもにはこのくらい刺激的じゃないと効かないかな?

 

これはちょっと・・・ときたら

もうちょっとライトで楽しい絵本も。

 

 

ゆびたこという絵本です。

指しゃぶりをすると、指が「いたいっ!」と話し出すんですよ。

全体的に関西弁のほっこりした感じなので、これなら怖がらずに読み聞かせできそうです。

 

どちらかというと、年中~年長さんくらいの大きい子にはコチラをおすすめしたいですね。

むやみに怖がらせるよりも、理解してやめさせれそうです。

逆に小さいうちにこの絵本を見ちゃうと、面白がって逆に真似しそうで不安です(^_^;)

指にわさびなどの香辛料を塗る

なんかの罰ゲームみたいですけど・・・

これはあまり推奨されたやり方ではないです。

というのも

 

うっかり目にいれてしまったら大惨事

 

となるからです。

というわけで、香辛料で指しゃぶりを卒業させるのは避けたほうが安全

バイターストップを使う

いろいろ調べてたら、なんかすごいんですよ。

指しゃぶり防止用の舐めたら苦いマニキュアです。

 

あっちもこっちも「バイターストップが良かった」ってクチコミが溢れてるんです。

正直、使ってないのでよくわからないのですが、これだけみんなが良いっていうんだから良いんでしょうね~


バイターストップは通販サイトで1,000~2,000円くらいで販売されていました。

輸入品なので価格に開きがあるようです。

歯科専売品と書いてあったので、かかりつけの歯科医で購入しても良いかもしれませんね。

 

理想的なのは遊ぶことに夢中で指しゃぶりを卒業

あの手この手を尽くすよりも、チビヒメと目一杯遊んで

チビヒメも遊び疲れて「指しゃぶり」を忘れるのが理想的ですよね。

 

ベビーカーを押していて無心&無言になってしまう時に、気づくと指しゃぶりしてるんですよね。

チビヒメの場合は「退屈」が一番の原因のようです。

 

退屈させないように、毎日ピエロのように頑張ってますが、母ちゃんもたまには限界が・・・(^_^;)

理想と現実のギャップを、便利グッズが埋めてくれるなら力を借りたいです。

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