まだ1度しか子連れ参戦してませんが、東山動物園はバイトをしていたので「やや」詳しいです。
10年ぶりに訪れてみて、いろんな変化に驚きつつも子連れで周ることの大変さも感じました。
そんな中、子連れで東山動物園を理想的に周るにはどうしたら良かったのかと、ガリ勉な性格の私は日々1人反省会をしていました。
そこで、これこそはベストであろうと思うプランをここに残しておこうと思います。特に1歳児連れだと迷いがちな「食事はどうする?」という疑問にしっかり答えていきますね。
東山動物園の基本情報【アクセス・営業時間・入園料】
まずは基本情報から。
東山動物園(正式には東山動植物園)は名古屋市千種区にあります。動物園・植物園・遊園地・スカイタワーがそろった、東海エリア屈指の人気スポットです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 名古屋市千種区東山元町3-70 |
| 開園時間 | 9:00〜16:50(入園は16:30まで) |
| 休園日 | 毎週月曜(祝日の場合は直後の平日)・年末年始 |
| 入園料(大人) | 500円 |
| 入園料(中学生以下) | 無料 |
| 年間パスポート | 2,000円 |
アクセス
電車なら地下鉄東山線「東山公園駅」から徒歩3分で正門に着きます。「星ヶ丘駅」からだと星ヶ丘門が近いです。車の場合は駐車場がありますが、休日は満車になりやすいので公共交通機関がおすすめです。
何より注目してほしいのが入園料の安さ。大人500円・中学生以下は無料です。1歳児はもちろん無料なので、親の分だけ払えばOK。この安さで1日たっぷり遊べるので、名古屋ファミリーの定番スポットになっているのも納得です。
1歳児連れの食事はどうする?持ち込み・離乳食事情
1歳児連れでいちばん気になるのが食事問題ですよね。結論から言うと、離乳食やベビーフードは持参するのが正解です。
園内のフードコートやレストランには、基本的に離乳食メニューはありません。1歳児がそのまま食べられるような取り分け前提のメニューも少ないので、月齢に合わせた食事は持っていくのが安心です。
ベビーフードを持参すべき理由
- 園内に離乳食専用メニューがない
- 食べ慣れたものの方が子どもがぐずりにくい
- 持参すれば食事のタイミングを自由に調整できる
うちは食べ慣れたベビーフードのパウチと、手づかみできるおやつを持っていきました。荷物にはなりますが、いざという時にサッと食べさせられるのは本当に助かります。
食事できる休憩スペース
園内には屋根付きのベンチや休憩所が点在しています。子連れに便利なのは「ゾアシス中央休憩所」「たぬきの里休憩所」「アジアゾウ前」あたり。屋根があるので日差しや雨を避けて食べさせられます。
ベビーフードを温める設備は基本ないので、常温で食べられるタイプを選ぶか、保温ポーチを活用すると良いですよ。
東山動物園のフードコート・レストランまとめ
大人や幼児以上の子の食事は、園内のフードコートで十分楽しめます。
ZOOASIS(ゾアシス)
東山動物園のメインのフードコートが「ZOOASIS(ゾアシス)」。ウエストとイーストに分かれて計7店舗が入っていて、選択肢が豊富です。
| メニュー例 | 価格目安 |
|---|---|
| きしめん(東山茶寮) | 600円〜 |
| 天ぷらきしめん | 800円 |
| コアラやゾウをモチーフにしたフード | 店舗による |
| ソフトクリーム・軽食 | 各種 |
イーストとウエストの間には屋根付きの半屋外スペースがあり、暖かい日は外で動物を見ながら食べられます。
1歳児と取り分けしやすいメニュー
きしめんは柔らかいので、少し冷ませば1歳児にも取り分けしやすいです。うどんやごはん系のメニューを選ぶと、子どもとシェアしやすいですよ。ソフトクリームは1歳児にはまだ早いので、月齢に応じて判断してください。
混雑する時間帯と回避法
ゾアシスは12時前後のランチタイムが激混みします。子連れだと席の確保も大変。後述しますが、少し早めの11時前後にランチをとるか、ランチタイムを外して時間をずらすのが賢い回避法です。
正門近くの「ズーボゲート」には濃厚ソフトクリームや焼きたてのクマ・羊のパンがあって、軽食ならこちらも便利です。
チケットは事前購入がおすすめ
東山動物園は公立の施設なので、入園料が500円ととってもお得です。でもさらにお得に入園する方法があります。
事前購入なら割引価格で手に入る
それは私の大好きなベネフィットの利用です。
https://www.note-s.net/benefit-one-2-1888.htmlこちらなら、入園料が400円で購入できます。100円のディスカウントです。
年間パスポートが2,000円ですので、年間4回行けば正規料金の場合、元をとれます。ベネフィットの場合、1人なら5回分になります。つまり、6回以上行くなら年間パスポートのほうがお得ですね。
当日チケット売り場に並ばなくて済むのは子連れには大助かり
事前に手に入れることのメリットといえば、チケット売り場に並ばなくて済むことです。
何時間待ちの大行列に並ぶわけではありませんが、ここは子連れのつらいところ。数分の待ち時間でもご機嫌を損ねかねません。スムーズに入園できるように事前のチケット入手はマストです。
公式サイトでも電子チケットの事前購入ができるようになっているので、ベネフィットを使わない方も事前購入を活用すると入園がスムーズです。
1歳児連れのモデルコース【早めに行って早めに帰る】
1歳児連れの鉄則は「早めに行って早めに帰る」です。理由を説明しますね。
1歳児は昼寝する
時間帯は早めの時間を狙います。というのも、午後になるとお昼寝の睡魔に襲われてしまうからです。
大人のデートなら、あえて午後から夕方を狙うのも良いですが、1歳児連れは午前中が最も元気があるのです。その元気のある時間に、獣舎をまわってやらなくていつ周ると言うのですか!絶対に開園時間ジャストでの移動がベストです。
ランチではなくブランチをとり小腹を満たす
ランチタイムは混雑をして大変です。ですから、モーニングタイム実施中に早めにブランチをとり小腹を満たしておきます。その後、少しランチタイムが落ち着いた頃にランチをとる計算です。場合によっては、ランチは園外にすることもできますしね。
理想的な半日モデルコース
ポイントを踏まえた上での理想的スケジュールです。
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 9:00 | 開園と同時に入園(電車なら正門、車なら北園門がおすすめ) |
| 〜10:30 | 動物を見ながらゆっくり散策(北園側がすいています)、上池方面へ移動。中央休憩所でトイレ・オムツ替え |
| 10:30 | メゾン・ド・ヴェールでモーニング(ブランチ) |
| 11:00 | こども動物園でふれあいを楽しむ |
| 11:30 | スカイビュートレインで正門まで戻る。ズーボゲート横でトイレ・オムツ替え |
| 12:00 | 入園時に見ていない動物をみる |
| 13:00 | ゾアシスの混み具合をみてランチ→帰宅 |
ランチは様子を見てもう少し後にしてもいいし、スカイタワーのレストランもキッズスペース完備で良さそうです。園外に出てしまえばガストという選択肢も出てきます。
今回、手作り弁当という選択肢を外しました。だって、開園狙いなのに子どもの準備をしつつお弁当なんてハードル高すぎっ!辿り着く前に疲れ果てますよ、きっと。
とにかく、ランチ後はお昼寝タイムに突入するので問答無用で帰宅します。歩きまわって大人もお疲れのはずなので、我が家の場合は確実に帰宅一択です(^_^;)
おまけ)子どもがお昼寝モードになってからデートを楽しむなら
もし、子どもが眠ってしまって、そこから大人2人だけのデートを楽しむなら植物園へ足を伸ばすことをオススメします。豊かな自然に囲まれて季節折々の花をのんびり見るのもなかなか良いものです。
2人だけでのんびり食事をとるなら、植物園内のガーデンテラス東山が雰囲気が良いです。市営の園内とは思えないリゾート感満載の雰囲気で、たまには2人だけの時間も良いものですよね。
1歳児連れに便利な設備(授乳室・おむつ替え・ベビーカー)
1歳児連れで気になる設備面もチェック!
授乳室・おむつ替え台
園内には授乳スペースとおむつ替え台が複数あります。正門近くのズーボゲート、ゾアシス中央休憩所などに設置されているので、移動ルートに合わせて利用できます。きれいなお手洗いを事前にチェックしておくと、いざという時に慌てません。
ベビーカー貸出
東山動物園ではベビーカーの貸出サービスがあります。園内はアップダウンがあって広いので、歩き始めたばかりの1歳児だと途中で疲れてしまうことも。自前のベビーカーを持っていくか、現地で借りるかしておくと安心です。
詳しい授乳スペースやベビーカー貸出の場所は、公式サイトの「乳幼児向けサービス一覧」で確認できます。
スカイビュートレイン
園内を移動できるスカイビュートレインは、子どもも喜ぶ乗り物。広い園内の移動が楽になるので、疲れたタイミングで活用すると良いですよ。
東山動物園×1歳児連れのよくある質問【FAQ】
- 東山動物園に離乳食は持ち込めますか?
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持ち込めます。園内には離乳食専用のメニューがないため、月齢に合わせたベビーフードや離乳食を持参するのがおすすめです。屋根付きの休憩所(ゾアシス中央休憩所など)で食べさせられます。温める設備は基本ないので、常温で食べられるタイプを選ぶと安心です。
- 1歳児の入園料はかかりますか?
-
かかりません。東山動物園は中学生以下が無料なので、1歳児はもちろん無料です。大人は1人500円のみ。この安さも人気の理由です。
- 授乳室はどこにありますか?
-
園内に授乳スペースが複数あります。正門近くのズーボゲートやゾアシス中央休憩所などに設置されています。詳しい場所は公式サイトの「乳幼児向けサービス一覧」で確認できます。
- ベビーカーは借りられますか?
-
園内でベビーカーの貸出サービスがあります。園内は広くアップダウンもあるので、自前のベビーカーを持っていくか現地で借りておくと、歩き疲れた1歳児も移動が楽になります。
- 1歳児連れだとどのくらい滞在できますか?
-
午前中心の半日(9:00〜13:00頃)がおすすめです。1歳児は午後に昼寝の時間が来るので、開園と同時に入って早めに帰るのが快適に楽しむコツです。
- フードコートは混みますか?
-
ゾアシスは12時前後のランチタイムが混雑します。子連れなら11時前後の早めのランチか、時間をずらすと席を確保しやすいです。
東山動物園は1歳児連れでも楽しめる【まとめ】
10年ぶりに子連れで訪れた東山動物園。準備さえしっかりすれば、1歳児連れでも十分楽しめるスポットでした。
1歳児連れで楽しむポイント3つ
- 入園料が大人500円・中学生以下無料と圧倒的に安い
- 地下鉄東山公園駅から徒歩3分でアクセス抜群
- 離乳食・ベビーフードを持参すれば食事も安心
ポイントは「離乳食は持参」「早めに行って早めに帰る」「チケットは事前購入」の3つ。この準備があれば、1歳児連れでもぐずらせず、親も疲れすぎずに1日を楽しめます。
入園料の安さとアクセスの良さは本当に魅力的なので、名古屋近郊で子連れのおでかけ先に迷ったら、まず東山動物園を候補に入れてみてください♡




