年少/通信教育プリント・幼児教材比較&おすすめ!難易度の違い&特徴

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4月から年少になります。幼児向け通信教育の選択肢もグッと増えます。

ということで、これまでにも資料請求したことはありましたが、改めて一気に取り寄せて比較してみました。

勝手に届いたものもありますが・・・(^_^;)

 

手元に資料があるのは、こどもちゃれんじ・Z会・ポピー・まなびwith(旧ドラゼミ)・学研通信講座・七田式通信教育・公文式通信学習の7社です。

先取り目的ではないので、年少教材で我が家に合っているかどうかを見ていきます。

目次

おためし教材・資料請求をした幼児教材

今回取り寄せたおためし教材のまとめです。

教材別届いた資料の内容

教材名 ワーク・プリント見本 絵本見本 DVD その他資料

こどもちゃれんじ ほっぷ

年少コースの案内/パンフレット

Z会 年少

× ぺあぜっと/ぺあぜっとi/パンフレット

ポピー きいどり(年少)

× × 家庭教育の手引き/パンフレット

まなびwith 年少

× パンフレット

学研通信講座


※英語のみ
× × 教材添削見本/パンフレット

七田式通信教育 幼児コース

× × × すくすくチェックシート/パンフレット

公文式通信学習

× × × 学力診断テスト/パンフレット/くもんのすいせん図書一覧表

細かなチラシをのぞくと、届いたものはこんな感じでした。

教材見本が届いたのは、学研も含めると4社のみです。

具体的に4社のプリントを比較してみます。

おためし教材(ワーク・プリント)の違い

ワーク・プリントのサイズ

幼児教材 ドリル サイズ 比較

【AB判】
こどもちゃれんじ
ポピー
まなびwith
【A4】
Z会
【B5】
学研

 

写真には無いですが、学研はB5サイズだと資料に書いてありました。

学習ノートのサイズですね。

「こどもちゃれんじ」「ポピー」「まなびWith」の3社はAB判。

AB判とは、横幅はA判(A4)で、縦の長さだけB判(B5)のサイズです。

 

ドリルの全体のサイズより気になったのが、課題ごとのページ配分です。

Z会は、見開きに2題のっています。

つまり、左側のページをしたら、右側のページは翌日ね、という使い方です。

一方、残りの3社は見開きで1題です。

 

1日1題で学習習慣をつけたいなら、Z会はやりづらそうですね。

隣のページもやりたい~って言われそう。

ワーク・プリントの量

こどもちゃれんじ ほっぷ・・・16ページ(8題)

ポピー きいどり・・・66ページ(14題)※おはなし・工作ページ含む

まなびwith 年少・・・64ページ(26題)※図鑑・おはなしページ含む

Z会 年少・・・24ページ(24題)

 

ワークの量がいちばん少ないのは「こどもちゃれんじ」です。

毎月オールカラー16ページとありますが、見開き(2ページ)で1題なので8題しかありません。

ドリル好きのお子さんには物足りなさそう。

 

しっかりドリルをやりたいなら、まなびwithとZ会が20題越えです。

ページ数だけなら、ポピーやまなびwithのほうが多く見えます。

 

ただ、どちらも見開きなので題数はページ数の半分程度。

さらに、まなびwithの場合・・・おはなしのページが8ページ、図鑑ページが4ページ含まれています。

実施、ドリルは52ページの26題です。

 

ポピーも工作ページや運動ページ、おはなしのページも含んでいます。

内訳はわかりませんが、既に受講中の方の口コミを見る限りでは14題前後です。

おはなしのページが多いのかな?

 

[aside type=”normal”]ポピーはじめました

4月号では、ドリルが9題。他のページは工作とおはなし、シール貼りワークでした。

→ 幼児ポピー【年少・きいどり】4月号の口コミ!やってみた様子と感想[/aside]

 

ワークの量が物足りなければ・・・

こどもちゃれんじの場合、「知育プラス」という有料オプションでドリルを買うことができます。

まなびwithの場合は、会員サイトで無料ダウンロードできるプリントが用意されています。

 

まなびwith ダウンロードプリント

 

自宅にプリンターがあるなら、このサービス嬉しいですね!

ワーク・プリントのレベル&難易度

さて!メインですよ。

数:一対一対応

1体1対応 教材比較

(左上)Z会/(右上)ポピー/(左下)こどもちゃれんじ/(右下)まなびwith

【シール貼りスタイル】こどもちゃれんじ・ポピー

【線を引くスタイル】Z会・まなびwith

 

1対1対応は、かずの基本なので全てのおためし教材に入っていました。

こどもちゃれんじとポピーは似たような内容で、おともだち1人1人に足りない食べ物のシールを貼ります。

Z会は猫と魚を線で結びます。お魚が余るところにひとひねりあります。

 

まなびwithは、キャラクターと犬をつないでおさんぽの絵を作ります。

他の教材に比べて、犬の絵がページのあちらこちらに散らばっているので、難易度が高いように感じます。

 

数:さらに深い内容

数 幼児教材 比較

(左)まなびwith/(右)ポピー

一対一対応以外の数に関する教材は「まなびwith」と「ポピー」にしかありませんでした。

まなびwithは、指を使った数え方の課題がありました。

ポピーは、3個のマスだけ通る迷路の課題がありました。

 

さらに、3個ずつかたまりを丸で囲むという課題まで!

ポピーきいどり おためし教材

数に関する課題は、ポピーが頭一つ抜けている難易度です。

他はここまで難しい内容ではありません。

 

運筆練習

迷路 幼児教材 比較

(左上)Z会/(右上)ポピー/(左下)こどもちゃれんじ/(右下)まなびwith

これもかなり個性が出ています。

【迷路スタイル】Z会・こどもちゃれんじ・ポピー

【フリースタイル】まなびwith

 

写真で一目瞭然ですが、運筆の難易度は

Z会 < ポピー・こどもちゃれんじ

です。

Z会の場合は、Zという字を書かせたかったのでしょうか・・・?

 

特徴的なのが「まなびwith」です。

決まったラインを書くのではなく、自由にぐるぐる丸を書かせます。

(フライパンの中に麺を書くという課題)

なかなかユニークですよね。

 

ちなみに、運筆とは少し違うかもしれませんがポピーには迷路があります。

ポピーきいどり おためし教材

他の教材には無い課題です。

これを運筆練習として使うなら、難易度はずば抜けてポピーが高いことになります。

 

もじ:ひらがな・語彙力

頭音 語彙力のワーク

(左上)こどもちゃれんじ/(右上)ポピー/(左下)Z会

【こどもちゃれんじ】「み」ではじまるものがかくれんぼ、声に出していってみよう

【ポピー】かきくけこではじまることばに、文字シールを貼ろう

【Z会】からだの名前になるように文字シールを貼ろう

 

難易度は こどもちゃれんじ < Z会 < ポピー です。

こどもちゃれんじは、口で言うだけです。

Z会の場合は、写真見づらいかもしれませんが、シールを貼る部分にうっすらと印刷があります。

 

ポピーは・・・

ノーヒントで「かきくけこ」シールを貼ります!

 

ポピーのきいどりって、同じ年少でしたよね?

難易度高すぎません?違いがすごい。

ちなみにまなびwithの体験版には「ひらがな」に関する課題は無しです。本教材にはあると思います。

 

さらに語彙力を深める課題が、こどもちゃれんじとZ会にありました。

語彙力 教材 比較

(左)Z会/(右)こどもちゃれんじ

【Z会】部屋の中にあるものの名前を言ってみよう

【こどもちゃれんじ】「し」のつくものの名前を言ってみよう

 

こどもちゃれんじの場合は、「し」のつくアイテムだけがイラストで並んでいて、その名前を言います。

Z会は、一つの風景から「名詞」を見つけ出して言う課題です。

 

個人的にはZ会式のほうが、まなびが深まるし日常でのまなびにつながると思います。

思いもよらない部分を指さして「これなに?」みたいな発展がありますしね。植木の下の受け皿とか・・・

 

自然科学教材

自然観察 教材比較

(上)ポピー/(左下)Z会/(右下)まなびwith

【ポピー】そらを飛ぶものは?飛ぶものシールを貼ってね

【Z会】そらを飛ぶ生き物の◯に色を塗ろう

【まなびwith】あめの日の生き物シールを貼ろう

 

自然のものに興味をもつための課題です。こどもちゃれんじのおためし教材にはありませんでした。

同じような課題ですが、まなびwithは小学館で大人気の「プレNEO図鑑」と連携させています。

図鑑を見ながらシールを貼ろうという課題の取り組み方は、いいなぁと思いました。

 

生活習慣:社会に関する教材

生活習慣 教材比較

(左)Z会/(右)まなびwith

正しくできているものに、ニコニコシールか、マルバツシールを貼る課題です。

生活習慣なら、こどもちゃれんじが一番力を入れていると思い込んでいたので

こどもちゃれんじに課題がなくてびっくりです。

ポピーにもありませんでした。

 

副教材:絵本・図鑑の比較

おためし教材 絵本比較

(左)Z会/(右上)こどもちゃれんじ/(右下)まなびwith

ポピー以外の3社は副教材として絵本がついています。

【Z会】おでかけブック

Z会 幼児 おためし教材

持ち歩くことを想定して作られた小さめの絵本。

ストーリー仕立てになっていて、欄外にクイズが載ってます。

普通に読んだり、クイズを出したり、くり返し読んでも飽きない仕組みになってます。

 

こどもちゃれんじと、まなびwithは図鑑要素のある副教材です。

こどもちゃれんじ まなびwith 比較

まなびwithのほうが内容は濃いですね。

親子で読むものという感じでしょうか。

逆にこどもちゃれんじのほうは、子どもが1人で読むことに挑戦できそうな内容です。

 

教材シール比較

ワーク用シール比較

(左)こどもちゃれんじ/(中央)ポピー/(右)まなびwith

Z会は使っちゃったので、比較写真を撮るときには3種類しか残ってないんですけど(^_^;)

いちばん貼りやすそうなのは まなびwithですね。

こどもちゃれんじのシールが一番こまかくて貼りにくいかなぁ・・・

おためし教材(ワーク・プリント)私の口コミ

ワークドリルをひとつずつ比較してみた私の感想です。

難易度の高いドリルを求めるならポピー

ポピー おためし教材

お受験のイメージがあるから、難易度が一番高いのは「Z会」だと思いこんでました。

比較したら一目瞭然でしたね。

ポピーのドリルが一番難しかったです。

ヒントが少ないし、ある程度「ひらがな」「かず」をわかっていることを前提としています。

 

教材費も一番経済的なので、他の習い事と両立させたり、市販のドリルを組み合わせても負担になりません。

一つの通信教材に頼らずに、カスタマイズしたい人におすすめです。

 

追記:
実は、ポピーはじめました!
[common_content id=”11303″]

バランスよく学びたいならZ会

Z会 幼児教材 比較

ポピーで物足りないなと思うのが、「自然体験」「生活習慣」などの要素。

もじ・かず以外のテーマもバランスよく学べるのがZ会です。

他より難易度が低いように見える課題が多いですが、深みがあったり応用につながる良問が中心となっています。

 

知識の習得よりも課題を通じて、「考えさせる」「会話をひろげる」ことを目的としたつくりになっています。

ワークをきっかけに日常生活全体で学びを深めたい親子に向いているのがZ会ですね。

こう書くと、まったりした教材に見えますが、Z会はお受験ブランドなので受験も視野に入れてます。

Z会幼児コース 中学受験

 

中学受験をする時の、原体験を育てるという狙いで作られている教材なのです。

親子でじっくり取り組みたいタイプの人におすすめです。

机にむかう習慣を身につけたいなら まなびwith

まなびwith おためし教材

図鑑との連携が特色のまなびwith。

毎月、図鑑をみながら取り組む「調べ学習」のワークがあります。

図鑑に慣れ親しんでほしいなら、まなびwithです。

 

反復学習のための、追加ドリルがあるのも まなびwithだけ。

会員サイトから無料でダウンロードできるので、ドリルが足りなくなっても印刷して何度でも取り組めます。

初日でワーク全部終わっちゃう!というワーク好きな子でも、安心ですね。

 

他の通信教育との大きな違いに、年少から参加できる「作文コンクール」もあります。

まなびwithの教材は、机に向かうものが中心になっているので、お勉強中心の教材が欲しい人に向いています。

ドリルを重視しないなら こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじ おためし教材

ドリルだけを比較したので、いちばん頼りない印象だったのがこどもちゃれんじ。

やはり、こどもちゃれんじが本領発揮するのは、DVDとエデュトイの連携のようです。

DVDは、英語教材も盛り込まれているのが他社にはない特徴。

 

有料オプションではなく、本教材で英語まで学べるのはこどもちゃれんじだけです。

英語も触れさせたいと思っているなら、お得感があります。

https://www.note-s.net/benesse-14-6525.html

 

英語への興味が高そうなら、しまじろうの英語教材をオプションでつけることもできます。

他の高額英語教材と比べても見劣りしません。

https://www.note-s.net/benesse-8-3840.html

 

こどもちゃれんじの教材は、基本的に子ども自身でやり遂げることを目的としています。

DVDとエデュトイ中心に、子どもが自立して学ぶスタイルを望むならこどもちゃれんじ一択ですね。

他の教材は親の補助が必ず必要になってきます。

年中からは
「こどもちゃれんじ」に
入会しました!
https://www.note-s.net/tsuushin-11195.html

見本のなかった教材の詳細

学研通信講座

学研通信講座 幼児コース

幼児コースは、ひとくくりにされているので、年少~年長まで同じ「幼児コース」です。

学研の通信講座は、担任の先生がついて添削をしてもらうスタイルです。

その分、受講費も高額!

 

さんすう・こくごの2教科だと7,020円/月、えいごもつけて3教科だと11,340円です。

塾に通うのとあまり変わりませんね(^_^;)

近所の塾と相性が合わない時に活用すると良さそうです。

どんな指導を受けているかブラックボックスの塾よりも、指導内容が全部見えるのも良いかもですね。

 

取り組むプリント数も多く、1日2枚です。取り組んだプリントはすべて添削に出します。

毎月2回にわけて届くので・・・

  • 15日分取り組んだら送る
  • 新しく届いた15日分のプリントをはじめる
  • 新しいプリントと一緒に添削済みのものが届く

というサイクルになっています。

 

自宅で個別指導塾みたいな教育をしたいという人におすすめですね。

公文式通信学習

公文式通信学習 幼児

公文も、学研と同じく添削がメインの通信教材です。

固定担任制で、教材のやりとりは月に1~2回です。

 

科目も同じ、さんすう・えいご・こくごの3教科用意されています。

学研と違うのは、1教科ずつ選択できることです。

 

どれを選んでも、

  • 1教科 8,100円
  • 2教科 15,120円
  • 3教科 22,140円

です。

学研よりお高いですね。

 

学研は月に2回、15日分ずつプリントが届きます(30枚×2回)

公文はまとめて1回で1.5~2ヶ月分届きます。

どんどん進めて足りなければ月内でも追加発送してもらえます。

逆に進めなければ、追加の教材は一生届きません!!

 

変な言い方ですが、定額バイキング状態なので、たくさんドリルを解きたい人には意外とお得かも?

 

お値段的には、普通に公文教室に通えばいいんじゃない?という金額ですが(^_^;)

近所のくもんの先生と相性が悪い場合は、通信もありだなと思います。

https://www.note-s.net/kyouiku-998.html

七田式通信教育

七田式通信教育幼児コース

七田式は0歳から3歳というイメージですが、一応6歳までは対象のようです。

しかしこれも高い!

年間で95,000円です。(約8,000円/月)

 

右脳教育の教材なので、プリントワークはメインではありません。

3歳向けの教材例も見てみましたが、知育玩具やCDのかけ流しがメインです。

七田式教材は、バラ売りでも買えるので、幼児コースを受講しなくても良い教材だけ個別で買えばいいかなぁと思います。

 

実際に、七田式のプリントを愛用している人は多いですよね。

楽天の七田式ショップとかでも買えますよ。

幼児通信教材別・比較一覧表

こどもちゃれんじ おためし教材 ポピー おためし教材 Z会 幼児教材 比較 まなびwith おためし教材
教材名 こどもちゃれんじ・ほっぷ ポピー きいどり Z会 年少 まなびwith
特徴 子ども自身でやり遂げられる教材!一つの教材で英語も学べる ワークの難易度が一番高い教材!費用も最安 日常生活通して中学受験への原体験を積むための教材 図鑑で調べ物学習や作文コンクールなど机での学習メイン
教材費
(月払)
2,336円 980円 2,102円 2,268円
プリント量 16ページ(8題) 66ページ(約14題) 24ページ(24題) 64ページ(26題)
年少コース
のゴール
(もじ)ひらがなが読める
(かず)数える&足し算の基礎
(社会)集団生活のルールを学ぶ
(論理)因果関係
(もじ)反対言葉・同音異義語
(かず)10までの数字
(工作)折り紙工作・はさみ
(論理)仲間分け・規則性
(もじ)擬音語・反対語
(かず)10までの数・多少の比較
(社会)交通ルール・公共マナー
(論理)条件整理・順序
(もじ)50音に親しむ
(かず)10までの数・数の順序
(社会)生活習慣の理解
添削
(年中・年長)毎月

(年中/年長)年2~3回
副教材 DVD/エデュトイ/絵本 特別教材
(年数回のみ)
ぺあぜっと/絵本 特別教材
(年数回のみ)
公式サイト

 

学研通信講座 幼児コース 公文式通信学習 幼児 七田式通信教育幼児コース
教材名 学研通信講座 公文式通信学習 七田式通信教育
特徴 担任制の添削講座
テキストの提出は半月毎
担任制の添削講座
テキストの提出は月に1~2回
1年分の契約で購入する右脳教材
教材費(月払) さんすう・こくご 7,020円
+えいご(3教科) 11,340円
1教科 8,100円
2教科 15,120円
3教科 22,140円
年間95,000円
プリント量 1日2ページ
月に2回半月分がまとめて届く
1.5~2ヶ月分を初回にまとめて受取
進めるペースに合わせて追加発送
1ヶ月で取り組める教材の上限なし
特になし

 

この3つ、サービスは良いんでしょうけど、我が家には完全に予算オーバーです。

ちょっと無理かなぁ~

幼児教材を比較してみて

教材を比較してみましたが、それぞれ特色がありましたね。

個人的には、予想外に難易度の高かったポピーへの注目度がグッと上がりました。

一番お安い教材だったので、内容もそれなりかなぁ~と思っていたので意外ですね。

 

人気のこどもちゃれんじも、英語コーナーが優秀なので気になるところですが、

今の我が家にはトゥーマッチな感じです。

特にエデュトイの内容が、手持ちの市販玩具とかぶりはじめたんですよね。

収納スペース的にも悩みが(^_^;)

 

それから、中学受験対策になるZ会にも心惹かれてます。

まだ3歳で気が早いですが、中学受験の可能性もあるので気になってます。

 

うちは保育園に通っているので平日に習い事をさせるつもりはありません。

その分、土日はいろいろとお出かけして楽しみたいのです。

だから通信教育は平日だけ取り組めたらOKという感じです。

Z会の体験学習に縛られずに自由に科学館行ったり図書館行ったりしたいんですよ。

 

そうすると、自由度が高くてそれなりに月齢にあったワークを送ってくれるポピーは良いかも!

と、ポピー良いかもメーターがぐんぐん伸びてる次第です。

もうポピーに決めちゃおうかなぁ~(。・_・。)

 

■結局ポピーはじめました■

 

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