娘が名大附に興味を持ち始めてから、受検対策の塾も少しずつ調べています。
私立中受験の塾とは勉強の仕方がかなり違いそうで、「実際に授業を受けてみないと分からないよね」という話になりました。
そこで今年の夏は、マイシフトの名大附属中受検コースの夏期講習に、塾外生として参加することにしました。
公式サイトで日程や受講料は分かるのですが、申し込んだあとに何が届くのか、持ち物は何か、テキストはどんなものかまでは、やはり参加してみないと分かりません。
この記事では、2026年の公式案内と、我が家が塾外生として参加して分かったことを分けてまとめます。
まだ夏期講習の途中なので、成績への影響や「入塾してよかった」とかはわかりません。受講途中の記録として読んでいただければと思います。
マイシフト名大附コース小5夏期講習の基本情報
まずは、公式案内で確認できた内容です。
| 項目 | 2026年夏期講習の案内内容 |
|---|---|
| 対象 | 名大附属中のみ受検する方 |
| 内容 | 検査Ⅰ(国語・算数・理科・社会)・検査Ⅱ(作文) |
| 日数 | 全8日 |
| 時間 | 12:40〜15:00 |
| 受講料 | 28,600円(税込・塾外生) |
| 動画配信 | 7/20〜9/14 |
夏期講習はA・B・Cの3日程があり、案内ではどの日程も同じ内容とのことでした。
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実施校舎は金山駅前校、いりなか駅前校、新瑞橋駅前校、本山校です。校舎ごとに日程が違うので、申込み前に公式案内を確認するのが確実です。
受講料や日程、配信期間は年度によって変わると思うので、ここに書いているのは2026年夏の内容です。
塾外生で申し込むと、請求書とアプリの案内が届きました
我が家は、マイシフトの通常の塾生ではありません。
塾外生として申し込み、夏期講習の受講料28,600円を支払いました。
郵送で届いたのは、請求書とアプリの登録方法の案内です。
「夏期講習の詳しい内容も一緒に入っているのかな?」と思っていたのですが、注意事項や持ち物が書かれたしおりはアプリで配信されました。
授業内容についても、塾生向けアプリで案内される部分があるようです。我が家は気になるところを問い合わせたら、必要なことは教えてもらえました。
紙の案内だけを待っていると「あれ、持ち物は?」となるかもしれないので、アプリ登録は早めに済ませておくと安心です。
1日2コマ、全部で16コマ。作文もある名大附対策
夏期講習は1日2コマで、時間は次のとおりです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:40〜13:50 | 1コマ目 |
| 13:50〜15:00 | 2コマ目 |
全8日なので、合計16コマになります。
教科ごとの内訳は、我が家が問い合わせて確認したところ、こうなっていました。
| 教科 | コマ数 |
|---|---|
| 国語 | 2 |
| 算数 | 4 |
| 理科 | 4 |
| 社会 | 4 |
| 作文 | 2 |
| 合計 | 16 |
名大附の入試は、教科の知識をそのまま答えるだけではなく、資料を読んだり、自分の考えを書いたりする問題が出ます。
学校説明会で過去問を見たときにも、娘が「教科書に書いてあったことなのに、いきなり聞かれると分からない」と言っていました。
だからこそ国語・算数・理科・社会に加えて、作文の時間があるのは、名大附対策らしいところだなと思います。
持ち物はノート2冊と、赤・青・緑の色ペン
夏期講習のしおりに書かれていた持ち物はこちらです。
- 5ミリ方眼ノート:授業用と宿題用の2冊
- 鉛筆、消しゴム、定規
- 色ペン:赤・青・緑の3色
- 夏期講習テキスト
- 上靴
対面授業のテキストは初回に配られ、オンライン授業の場合は事前に郵送される案内でした。
上靴は、いりなか駅前校で受講する場合は不要とのことです。
我が家はノートを2冊ずつ用意するところを見落としかけました。4教科なので8冊!色ペンも赤と青はあったのに、緑だけ見当たらず……。準備が前日になると地味に焦るので、しおりが届いたら一度全部出して確認したほうがよさそうです(^_^;)
ちなみにノートは、国語算数で1冊、理科社会で1冊みたいにまとめて使っているお子さんもいるみたいです。(娘調べ)
4教科2冊ずつあれば間違いないです。
配られたテキストは「小学ウィンパス」の4教科

初回授業で配られたのは、小学ウィンパスの夏期テキストでした。
国語、算数、理科、社会の4冊です。
娘は普段、個別指導塾で四谷大塚のテキストを使っています。
2つを見比べて、「こっちのほうが内容が簡単」と言っていました。
そりゃそうだ。四谷大塚は予習シリーズなので、先取り内容です。
小学ウィンパスは学年にあった内容なので、教科書の内容に近くて簡単に感じるのかもしれません。
名大附の過去問を見たあとだったので、教科書の内容をきちんと使えるようにする練習も大事なのかも、と私は思いました。
宿題は思ったより多め。でも集団授業が楽しいらしい
娘がいちばん最初に言ったのは、「宿題が多い!」でした。
今通っている個別指導塾は、授業の時間内で終わらなかったとき以外は、ほとんど宿題が出ません。
あと学校も、最近は宿題がほとんどないですよね(時代ですかね)
その感覚でいたので、マイシフトの宿題はかなり多く感じたようです。
「大変!」と言いながらやっていましたが、宿題があることで、授業でやったことをもう一度見直す時間にはなっているのかもしれません。
集団授業については「楽しかった」と言っていました。
娘はほかの集団塾では、周りが気になって疲れてしまうこともあったので、今回も少し心配していたんです。
でも、クラスメイトや先生の雰囲気がよかったようで、帰宅後の第一声が明るかったのにはほっとしました。
子ども自身が「また行ってもいい」と思えたことは、親として大事な判断材料になりそうです。
名大附コースに絞るか、私立中受験も考えるか
マイシフトは、名大附を目指すなら合いそうな塾だな、と今のところ感じています。
検査Ⅰだけでなく、作文を含む検査Ⅱまで扱うコースですし、夏期講習だけでも「名大附の入試に向けて何を練習するのか」は見えてきました。
我が家の場合、今の個別指導塾より費用を抑えられそうなのも、気になるところです。
ただ、迷いも残っています。
- 電車で通う必要があること
- 私立中受験もしたいなら、名大附コースに絞ってよいのかということ
- 今の塾と掛け持ちするのは、予算も送迎も現実的ではないこと
娘には「マイシフトに通うなら、今の塾との掛け持ちはなしね」と伝えています。
塾の良し悪しというより、通う時間や家庭の予算、受験する学校をどうするかで答えが変わる話ですよね。
学校そのものについては、小5で名大附の学校説明会に参加した記録にまとめています。説明会の会場の様子や、過去問を見た感想を書いています。
まずは夏期講習が終わってから。9月の公開模試も受ける予定です
今の時点で、かなり入塾したい気持ちが高まっています。
夏期講習を最後まで受けてみて、娘がどれくらい大変だったか、続けたいと思うかを見て。
そのあと9月の公開模試を受けて、今の娘に何が足りないのかを確認できたらと思っています。
模試の点数が上がったとしても、夏期講習だけのおかげとは言えません。
でも、勉強への取り組み方や、問題を前にしたときの反応が少しでも変わっていたら嬉しいです。
完講後と公開模試のあとに、この記事へ追記する予定です。
まとめ
マイシフトの名大附コース小5夏期講習は、塾外生でも参加できました。
- 2026年の塾外生受講料は28,600円
- 全8日・16コマで、作文の時間もある
- 持ち物はノート2冊と、赤・青・緑の色ペンを忘れずに
- 我が家では宿題は多めに感じたけれど、娘は集団授業を楽しかったと言っていた
受験塾は、内容だけでなく、子どもが続けられそうかどうかも大事ですね。
我が家は、夏期講習が終わったあとの娘の様子と、9月の公開模試を見てから、次のことを考えようと思います。


