今回の記事は、政令指定都市在住の方に関係あります。
他の地域の方は大丈夫ですので、ご安心を

先日届いた広報なごやを見ていて、気になる記事を発見しました。

 

個人の県民税から市民税へ税率が移ります

 

なにこれ?
読んでみると税金に関すること。

 

 

でも市民税が変わるってことは「保育料」にダイレクトにつながりますよね。

 

 

読み飛ばすわけにはいかず、何度も読み返しました。

平成30年度から県民税の2%が市民税に移る

今まで県民税で課税していた2%を市民税の課税にうつしますよってことです。

だから県民税と市民税の合計は一緒だから負担は変わりません!と強調されてます。

 

でもですよ。

保育料の計算は 市民税 で

県民税は元々関係ないですよね?

 

ってことは保育料は実質値上げになるんじゃなかろうか。

年収500万で保育料は1.5万円/月アップの試算

市民税計算ツール

 

名古屋市の税金計算ツールと、保育料の早見表で試算をしてみます。

ちょっと面倒なので、夫婦別に税金試算せずに合算での試算にしちゃいます。

年収500万円の場合の市民税は約6万円アップ

旧税率

税額シミュレーションツールが既に新税率に対応していました。

ボタン一つで新税率と旧税率を見比べることができるので、ぜひ源泉徴収票片手におためしあれ。

 

さて500万円の時の試算ですが・・・

新税率 旧税率
市民税:所得割額 239,000円 176,900円
市民税:均等割額 3,300円 3,300円
市民税:所得割額 62,100円 124,200円
市民税:均等割額 2,000円 2,000円
合計 306,400円 306,400円

 

こうなりました。

もちろん合計は変わっていません。

 

でも!

保育料に関係してくる「市民税の所得割額」6万円も上がってます!!

新税率だと保育料は1.5万円/月アップ

実際にこの所得割額だと保育料がいくらになるのか利用者負担額の表で確認してみました。

保育料利用額

2段階アップです。
34,900円
50,300円
かなりの家計負担が予想されます・・・(/_;)
これでも負担は変わらないと言えるのでしょうか・・・
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もしかしたら保育料の基準表も改定されるかも?

どこにもそんなことは書いてないのですが・・・

市民税が値上げになるわけですから、連動している保育料の基準表も見直されるかもしれません。

たぶんですけど。

だったらいいな、ですけど。

 

全く見直されなかったら、全利用者値上げ確定ですね(・_・;)

続報を待ちます。

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