4月からチビヒメも保育園児になりました。

離れてみると、妙な開放感はあるものの、なんだか複雑な気分です。

チビヒメがいることが当たり前の毎日だったので違和感のある時間を過ごしています。

一言で言うとソワソワして落ち着きません(^_^;)

慣らし保育中にあれこれやろうとウキウキするママさんもいるようですが、私はあまり何も手につかない派のママのようです。

切り替え上手なママさんがうらやましいです・・・

慣らし保育スケジュールとチビヒメの変化

チビヒメの通う園では慣らし保育は5回のみでした。

  1. 9時~11時
  2. 9時~11時
  3. 9時~12時(昼食あり)
  4. 9時~15時半(昼食・昼寝・おやつあり)
  5. 9時~15時半(昼食・昼寝・おやつあり)

最後の4回目5回目はほぼフルタイムです。

時短で預ける場合は、16時半までにお迎えに行かないといけないので、慣らし保育とほぼ変わりません。

この慣らし保育の期間中のチビヒメと私の変化の様子をまとめてみました。

1日目:9時~11時

親の私はそわそわしつつも、初めての園で何をどこにセットするだとか、連絡帳はどこに置くだとかの話を聞いて頭がいっぱい。

せわしなく、「はい、こっちね~」とベビーサークル内にチビヒメを誘導。

名残惜しむと寂しくなるので、ささっと退園しました。

チビヒメの方はというと・・・

遊びに連れてきてもらったと思っていたらしく、ベビーゲートへも素直に移動。

ベビーゲート内から先生に抱っこされながらも、笑顔で「ばいば~い」と手を振ってくれました。

たぶん、トイレに行っただけだと思っていたのでしょう。

その後、他の園児さんの泣き声につられ泣きすることはあったものの、ほぼご機嫌に1日を過ごしたそうです。

なかなかの精神力です。

一方の私は、たったの2時間をどうして過ごしてよいのか分からず、家で洗濯物を畳んでいました(^_^;)

迎えに行くと教室内を声を上げながら走り回っていました。楽しかったのかな?

2日目:9時~11時

園について抱っこひもから下ろした後も、後ろをついて回ります。

準備を終えて、チビヒメはサークル内へ移動。

素直にサークルに入るものの、サークル内から号泣。

号泣しているにも関わらず「ばいばーい」と泣き声で叫んで手を振ってくれました。

なんだこれは(;_;)

迎えに行くと、笑顔で走ってきてくれました。

3日目:9時~12時

この日は抱っこひもからおろした瞬間から号泣。

先生にうながされると、泣きながらも自らベビーゲート内へ移動(謎)

ベビーゲート内から号泣しながら「ばいばーい」

もはやこれは恒例行事のようです。

初めての給食の日でしたが、完食どころかおかわりまでするエンジョイぶりだったようです。

他の慣らし保育児さんも、泣き続けていても給食の時だけ泣き止むお子さんが多いそうです。

食べ物強しですね。

4日目:9時~15時半

どんどん長くなってきました。

着く→抱っこひもから下ろす→泣く

は恒例行事となりました。

そして、泣きながら自らベビーゲートに入り、泣き叫びながら「ばいばい」と言ってくれるのも恒例行事となりました。

なんだこれは(^_^;)

初めてのお昼寝は心配していましたが、自らお布団へ移動して横になり、静かに眠ったそうです。

なんという優等生ぶり。

迎えに行くと、おやつの直後だったようで、ごきげんに踊りを見せてくれました。

5日目:9時~15時半

慣らし保育最終日です。

お別れの儀式は恒例となりました。

前日同様、給食完食(おかわり)に自ら昼寝、そしておやつを満喫したそうです。

迎えに行くと、満面の笑みでダッシュで駆け寄ってくれました。

お迎えのあとはテンションが上がりきっているので抱っこひもに入ってくれず、歩いて帰宅となります。

自由な歩き方なので、なかなかのハードワークです。

今は復職前なのでいいですが、仕事帰りにこのお散歩兼帰宅はキツそうです。

慣らし保育を終えてみて感じた子どもの様子と私の気持ち

慣らし保育を始めたばかりの頃は、自らベビーゲートに入り、私や先生が促す前に「ばいばい」と私に言うことを寂しく感じました。

意外と保育園を気に入っていて、楽しんでいるのではないかと夫とも話したくらいです。

給食についても、私のご飯を残したりやんちゃな食べ方をすることもあるのに、給食は完食どころかおかわりをします。

お昼寝も自ら布団へ移動し、自分でゴロンと横になって眠るそうです。

うちでは考えられないくらいの良い子ぶりです。

慣らし保育中は泣き続けて過ごすお子さんもいると聞きますが、こんなにもすぐに馴染んでいるのかと思うとほっとする反面、寂しい気持ちでいっぱいでした。

保育園の内定が決まるとは思っていなかったので、作りためてあった冷凍庫内のチビヒメのおやつを見るたびに寂しい気持ちがこみあげてきます。

あぁこれを復職前に私が自分で食べるのか・・・という虚しさです。

ところが、慣らし保育が進むに連れ変化がありました。

自宅でのわがままが増えたのです。寝ぐずりもパワーが増し、夕飯も残すようになりました。

謎の癇癪も増えました。

そこで夫と話し合い、こうじゃないかという結論に達しました。

  • 保育園に行くということの意味を夫婦の会話を通してチビヒメが理解しているのではないか
  • 通いたくはないけれど通わなくては行けない気持ちの葛藤が号泣しながらの「バイバイ」なのでは?
  • 両親に迷惑をかけないように保育園で優等生を演じているのでは?
  • 全てのストレスが自宅で爆発しているのでは?

親ばかと思われるかもしれません。

でも、1歳児なりに何かを感じ取って行動しているんですね。

1週間もたつと、そろそろ登園の時間が近づいてくると自分から登園の準備をするようになりました。

上着を着て、靴下を引き出しから出して、抱っこひもまで私のところに持ってきます。

心底保育園を楽しみで準備をしているとしても複雑な気持ちですが(母の立場は・・・的な意味で)

寂しい気持ちをぐっとこらえて、粛々と登園準備をしているのだとしたら

それはそれで何とも言えない気持ちになります。

 

ウダウダ言っていても始まらないし、遅かれ早かれ自立はするのですけど、寂しい気持ちでいっぱいです。

慣れてくれなかったらそれはそれで困るので、これもまたないものねだりですね。(´・ω・`)

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