5299

連日ニュースで株価が下がったと報道が続いてますね・・・
こんな時こそ、株主優待について調べてみました。

 

調べてみると、百貨店系の株主優待はどこもだいたいお買い物10%Offなんですね。
よくよく考えれば1割引きでお買い物ができれば引き出物や出産内祝いなどたくさん活用できたなー・・・と

今さらながら悔しく思ってます。

そう悔しがっていてもしょうがないので、これから購入を検討してみたいと思います。

3大百貨店の優待内容比較

名古屋の3大百貨店の優待比較表

名古屋の3大百貨店を比較した表を作ってみました。

高島屋(8233) 三越・伊勢丹(3099) 松坂屋(3086)
最低購入価格(2018・7・18終値) 931,000円 136,500円 164,000円
配当利回り 1.29% 0.88% 2.13%
株主優待カード 10%割引 10%割引 10%割引
ご利用限度額(最低購入価格の場合) 無制限 15万円 50万円※3年以上保有で150万円
割引利用範囲
生鮮食料品 ○※2017年6月1日から
書籍・CD × ×
商品券・金券類 × × ×
喫茶・レストラン × ×
併用可能サービス
オンラインストア
友の会 × ×※2019年3月1日から
他社クレカ × × ×

※松坂屋の条件が変わりました。生鮮食料品利用可(2017年6月1日から)。友の会併用不可(2019年3月1日から)。

 

3社とも共通して、文化展美術展などの有料催事が同伴者も無料になります。
抜粋して作ってみたのですが、意外と違いがありますねー。

 

ちなみに、名古屋にはあと「丸栄」と「名鉄百貨店」がありますが後ほどまとめます。
近鉄百貨店の優待は「パッセ」が対象外なので除外しますね。

株価について

去年の夏頃から下落している株価ですが、2015年8月頃と2016年1月までの半年の推移をざっくり比べると

 

高島屋 約1200 → 約1000
三越  約2200 → 約1500
松坂屋 約2400 → 約1600

 

こんな感じでした。

高島屋はあんまり落ちてない。
三越と松坂屋は似た感じかな・・・

 

優待だけじゃなくて、この下落分が戻ってくれたらいいなとは思いますが。

 

<追記>

松坂屋株をこの記事を書いた後に買い、20%値上がりしたので売却しました。

約2年保有して、しっかり株優を楽しませていただきました。

売却後、三越伊勢丹に乗り換えました。

理由は、松坂屋より三越のほうが使うライフスタイルに変わったからです。

配当金だけ見ると、松坂屋ホールドのほうが良かったですけどね(^_^;)

優待の上限額と最低投資価格について

三越と松坂屋は、持株数によって、優待の上限額が変わります。
それに比べて高島屋は、無制限です・・・

 

ただし、1000株必要なので100万円近い投資が必要になります。

優待株で、ちょっとトクしたいな~と思っている私にはちょっとお高い(^_^;)

 

三越、松坂屋は100株からOKなので15万円くらいで優待生活が始められます。
でも限度額がかなり違いますね。

 

三越だと15万円までとかなり少なめ。
ところが300株以上を2年以上保有すると2倍が上限金になります。

45万円の投資で、2年目から40万円の上限額ですね。

 

松坂屋のほうは100株で50万円までOKです。

しかも3年以上保有で100万円加算されます。
つまり3年目からは15万円の投資に対して150万円まで優待OKになります。

 

まとめると

 

  • 買い物天井無しに爆買いするなら高島屋
  • 少ない投資額でそこそこ買うなら松坂屋

 

三越は、投資額に対しての優待上限額の設定がちょっといまいちかなぁ

買物優待の使い方で考える

10%OFFといっても使いたいサービスが対象外では意味がありません。

服飾・日用品関係は、おおよそOKでしたが、高級ブランド品(エルメスなど)や換金性の高い地金やチケット類などは対象外です。

 

各社で大きな違いがあったのは

  • オンラインストアでの扱い
  • 食料品
  • レストラン

での利用の可不可でした。

 

食品対応しているのは高島屋と三越。
三越はレストランにも対応しています。

 

そういう意味では使い勝手が良さそうですね。

逆に、松坂屋はいちばん利用範囲の設定が狭いように感じました。

※2017年6月1日から松坂屋も食料品に対応しました!

 

ちなみに松坂屋の場合は、グループにパルコが含まれていますがパルコ用の割引券は別途発行されます。

そちらは2000円ごとに100円引きになるチケットで5%OFF扱いになります。
ちょっと別枠の考え方になりますね。

友の会と併用できる松坂屋と高島屋は実質20%Off?

松坂屋と高島屋だけは友の会との併用ができるんですね。

百貨店の友の会といえば毎月1万円積み立てると1年で13万円になって返ってくるめちゃくちゃオトクなサービスです。

 

これが貯金なら約8%の金利になります。こんな貯蓄商品ありません。

この友の会のサービスと株主優待が高島屋と松坂屋は併用できます。

※松坂屋の併用は2019年2月末まで終了します

 

 

例えば、

1万円コースの13万円を使う時に株主優待サービスを併用した場合
14.4万円の商品
↓ 株主優待で10%Off
13万円(厳密には12.96万円)

友の会で支払 ※友の会の積立額は12万円

となります。

 

つまり12万円の元手で、14.4万円のものが買えたことになります。

2.4万円もオトクに買物ができます。

約20%もオトクになるわけです。
(・・;)計算間違ってたらごめんなさいねー

 

庶民的には、高島屋の100万円投資はちょっとつらいので松坂屋で友の会と株主優待のW使いが、いちばん良いかなぁと思えてきました。

株主優待とクレジットカードの併用でのポイントはつかない

高島屋、松坂屋、三越の3社とも調べてみました。

自社クレジットカードの利用はできますが、ポイントの付与はいずれもありませんでした。
だとすると、現金払いでも同じですねー

丸栄・名鉄百貨店・パッセ(近鉄百貨店)は?

丸栄

こちらも株主優待があります。
1/22の終値で93000円の投資に対して、優待券20枚発行されます。

 

優待券は他の百貨店と同じく10%OFF。食品などの一部の商品は5%OFFになります。

ほかの百貨店のようなカードタイプではなくチケットタイプになるため「20回」と回数が限定されてしまいます。

 

個人的に丸栄は「食料品」の購入で利用することが多く、そうすると5%しか優待を受けられそうにありません。

5%の優待だと、丸栄のクレジットカード会員になるか友の会会員の方がお得になります。

わざわざ株主優待を活用しなくてもよさそうですね・・・

 

<追記>

丸栄閉店しちゃいましたね(/_;)

閉店セール間際にチビヒメが体調不良で、参戦できませんでした。

ほんとうに悔やまれます。

名鉄百貨店

名鉄百貨店の株はありません。「名古屋鉄道」の株主優待に含まれています。

そのため、百貨店の株主優待とは、少し扱いがちがいますね。

 

名鉄グループのホテルやレストランで優待がうけれたり、株主乗車証がもらえたりもします。

リトルワールドのようなテーマパークでも使えますね。

 

名鉄百貨店の優待券も丸栄と同じくチケット制で18枚(18回)に限られます。

 

百貨店の優待を得るために株を購入するのは、ちょっともったいないかなぁと思います。

 

パッセ(近鉄百貨店)

上の方でも書きましたけど、パッセは対象外なんですね。

だから、今回は割愛します。

株主優待と友の会とクレジットカードのまとめ

結局、どの組み合わせがいちばんオトクかと言うと・・・

年間の利用金額が少ない順に

 

10万円以内・・・クレジットカード
10万円以上でリスクゼロなら・・・友の会
10万円以上でリスクがとれるなら・株主優待

 

という感じでしょうか。

 

クレジットカードは2年目から有料になるものが多いので注意が必要です。

ちなみに友の会と株主優待の組み合わせのみ併用できます。

 

株は怖いという人は友の会から始めて見るといいです。

でもこの株安を逃すのはもったいないような気もしますが・・・

 

無料で株の基本が学べるメール講座もあるので、興味があるなら無料講座から気軽に始めて見るといいですよ。

私も証券マンの友達に教えてもらった、無料の株講座メルマガから勉強をはじめました。

▶ 株の学校 株式トレード講座(無料メール講座)

何はともあれ証券口座が必要

こういう株安のタイミングを逃さずに買うには今回買うかどうかにかかわらず、証券口座を開設しておくことをおすすめします。

口座さえ開設しておけばいざというときにすぐに株を買えますよね!

 

こんなこともあろうかと臨月の時に口座を開設しておきました。

私の段取りが悪くて1ヶ月ほどかかってしまいました・・・(;_;)
備えあれば憂いなしですね。

 

私は、いまのところマネックスとカブコムに口座を作っています。

初心者的にはカブコムのほうが使いやすくてカスタマーも親切でおすすめです。
ただ、マネックスのほうが手数料が安いので節約重視ならマネックスのほうが良いですね。

5297
関連キーワード