今の時代って、多種多様なニーズに応えるべく、子ども向けの学習教材も星の数ほど存在していますね。選んでいるうちに、子どもが成長してしまいそうであせりますが、とにかく予算をかければかけるほど、選択肢は広がっていきます。

 

ママ友が増えてくると、アレが良いとかこれが良いとか情報がどんどん集まってくるので、どれもこれも参加させたくなって困ってしまいますね。湯水のように教育費をかけられるなら、全部の習い事やお稽古ごとをためさせてあげたいものです。(まぁそれができたら復職などせずに、側にいたいのですが・・・)

 

そんな中、逆にほとんどお金をかけずに同じような環境を用意してあげられないものだろうかと、思いつきました。お金をかけずに手をかけて育てましょうという考え方の育児本も多いですもんね。どの程度できるものかを考えてみました。

 

あらかじめお断りしておきますが、1歳お金をかけない(無料のみ)ではありません。できるだけ安価なアイデアを練って考えてみました。

お金をかけない教育アイデア

公園遊び

お金をかけない子供の遊びと言えば、真っ先に出てくるのは公園ですよね。自力で歩けるようになったら、遊具もあるし砂遊びもできる。さらには走り回ることのできる公園は絶好の遊び場です。

親的な目線で言うと、近所にほどよい公園があればベストですね。トイトレが始まると、公園の公衆トイレは苦手な場合もあるのが気になるところですね。

支援センター・園庭開放

子育て支援センターや保育園や幼稚園の園庭開放も、良い遊び場です。月齢ごとに遊べるおもちゃも豊富に揃っているし、季節感のあるイベントごとも豊富です。雨の日でも安心して遊べるのも魅力的です。スタッフの方や保育士さんに子育て相談もできるので、低月齢のうちに連れ出すにはもってこいの場所です。

科学館・動物園

名古屋市内だと子ども受けする施設としては科学館と動物園が有名ですね。どちらも子どもは入園無料です。大人は年間パスポートを買ってしまえば気兼ねなく利用できますよ。

  • 名古屋市科学館年間パスポート(プラネタリウム除く)・・・1,600円
  • 東山動植物園年間パスポート・・・・・・・・・・・・・・・2,000円

同じくらい人気な施設として名古屋港水族館があります。ただ、こちらは年間パスポートが高い(;_;)5,100円です。元が取れるくらい通える自信がある方にはオススメできますが、ちょっと高いですよねぇ。

絵本の読み聞かせ会

図書館で恒例の行事として開催されていますね。幼児教育=絵本という図式がしっかりできあがっている昨今なので、教育熱心な家庭の方は読み聞かせ会に足を運んでいることが多いように感じます。しかも、だいたい土日開催なのでパパママ同時参加です。うちの夫はあまり乗り気じゃない方なので、そういう場にチビヒメと行った時は、ちょっと気後れしてしまいました(^_^;)

でも自分では選ばない絵本だったり、季節に合った絵本を読み聞かせしてもらえるので、良い機会になりそうです。支援センターや園庭開放では出会わない世代のお子さんと同席することもあるので良い刺激になります。

読み聞かせ会は

  • 図書館
  • 国際センター(英語読み聞かせ)
  • メルヘンハウスなどの絵本店

などで定期開催されています。イオンなどの商業施設でも不定期に開催していますね。

教育用のテレビ番組(主にEテレ)

テレビは良くないという意見もありますが、1歳も過ぎて好きなものと嫌いなものの区別もついてきたので、テレビは遠慮なく見せています。退屈なら自分から見なくなります。我が家は既にDWEに大枚をはたきましたが(^_^;)Eテレだけでもよくできているなぁと感じます。他にもテレビ東京系列で小さい子向けの番組が意外と充実していますね。

今のところ気に入ってみている番組です(親の趣味です)

  • みんなのうた
  • おかあさんといっしょ
  • いないいないばぁ
  • えいごであそぼ
  • デザインあ
  • フックブックローミニ
  • しまじろうのわお!

現在1歳半のチビヒメは基本的に音楽系のコーナーが好きなのでそれ以外のコーナーはおままごとなどで遊んでいます。歌や踊りのコーナーが始まるとテレビに合わせて踊りだしたりしています。教育アイテムというよりは、体を動かすためのアイテム化していますね・・・

100円均一の知育玩具

最近の100円均一ってスゴイですよね。ある程度メジャーな知育アイテムは一通り揃います。

  • ルーピングコースター
  • フラッシュカード
  • 型はめパズル
  • おままごとセット
  • プラレール風電車キット
  • せんせい風おえかきボード
  • 知育ポスター(ひらがなや数字の表)
  • ぬりえや知育ドリル

他にもいろいろあります。100円均一だけで子どものものは揃ってしまうんじゃないかというレベルです。ブランド物の知育玩具には、本物にしか無い細かい心遣いもあるのかもしれませんが、相手は子どもですぐに飽きてしまいます。有名メーカーのものとうまく使い分けて利用したいですね。

生活習慣をつける教育

普段の生活で心がけることだと思うのですが、何かきっかけ教材があると良い場合もあります。チビヒメは学研の絵本で手洗いがとっても大好きになりましたし、しまじろうのDVDで「アーの口」と「イーの口」が大好きになりました。こういう単純なきっかけも意外と大切なようです。

 

そういった生活習慣のきっかけになる絵本は図書館でも借りられます。司書さんに相談しつつ読み聞かせてみてはいかがでしょうか。

セレクトが難しくて、満遍なく揃えたいという場合には、しまじろうが王道ですが他にも意外と代用できるものもあります。

 

おすすめはフレーベル館の「キンダーブックじゅにあ」です。年間購読になるので1年間の季節感も取り入れつつ、生活習慣につながる働きかけの内容も含まれています。ポピーにも似たものがありますが、キンダーブックじゅにあの良いところは何と言ってもお手頃価格。

 

なんと定価334円+税!送料別なんですけど送料(160円)と消費税入れても 534円というお安さなんですよ、奥さんっ!

めばえ系の雑誌よりも安いんです。すごいですよねぇ~。これはいいなぁと思うので、我が家も来年度(今年の4月)から定期購読することにしてみました。

英語教育

DWEを買ったり、英語リトミックに通ったりと・・・意外とお金をかけている我が家の教育ですが、お金をかけずに立派に教育をされている家庭もたくさんあります。ですから、お金はかけなくてもできるはずです!

  • 英語CD・・・図書館で借りられます。ツタヤでも借りられます。
  • 英語DVD・・導入はえいごであそぼでもOK。慣れてきたら2カ国語放送のアニメや子ども向けのYouTubeも大活躍。
  • 英語絵本・・図書館で借りられます。
  • 英語テキスト・・インターネットでも無料で手に入ります。

ちなみにプリントアウト系のフリー素材だとこのあたりがおすすめです。

■アルク

http://www.alc.co.jp/bilingual/article/kisetsu/

塗り絵に簡単な英語分が含まれています。日本ならではの季節感を感じつつ英語にも馴染めます。

■ブリティッシュ・カウンシル

https://learnenglishkids.britishcouncil.org/en/print-make

フラッシュカードがとっても充実しています。英語の歌やゲームなどもあるので、大きくなっても活用できそうです。

削れない費用のためにお金を残すという選択

こんな書き方をするとお金があるくせにあえてお金をかけてないみたいな言い方ですけど(^_^;)日々節約に邁進するいたって普通の庶民です。

 

大体の場合、世帯の所得に合わせて子どもの養育に関わる費用の補助が地方自治体から出るようになっている世の中ですが・・・どうしてもお金をかけずにはいられない場面も出てきます。そういったここぞの場面に備えて節約できる時期にはお金をかけずに教育できたらなぁと思うわけです。

 

特にこの乳幼児期に必要なのは、学習意欲(好奇心)と規則正しい生活習慣だったりします。それから親子の信頼関係作りですね。こんな言い方するのもアレですが、私ってばチビヒメと出会ってまだたったの1年半なんですもん。なにが好きでどんな性格の子かは、これから時間をかけてじっくり付き合っていかなくちゃいけないのです。

 

そして、こればっかりは値切りようのない必要経費が迫ってきた時に、ささっと出せる親でありたいですね。まぁ、大学とか留学とかの類になってくると思うんですけど。

 

湯水のように教育費を使えない以上、お金をかけない選択肢があればそちらも活用したいと思っています。乳幼児期から教育費につぎ込んでいたら息切れしそうで・・・(^_^;) その子その子にあった方法で、費用をおさえた学習とお金をかける学習を使い分けていけたらいいですね!

スポンサーリンク
関連キーワード