子どもが伸びるユダヤ式教育【育児本読書記】

「ユダヤ」という言葉を聞いて何を想像しますか?

世界のお金持ち?

都市伝説的な陰謀論?

 

・・・いろいろありますが、

なんとなく「頭が良くて、成功を収めている」というイメージがありますよね。

 

ここ最近でもそういう話題が出たり、テレビや本で見かけることもありますが、

メディアでブームになったのはもっと前だったような気がしています。

 

今回読んだ育児本は、2000年の本と実に17年前の本なのですが一昔前のブーム時の本なのかもしれません(ちょっと記憶があやふや)

内容的に古臭さは感じず、子育てというより夫に感じていた不満がいろいろと解決した内容でした。

ユダヤ式の勉強習慣と家庭環境

お絵かき

乳幼児の家庭教育について参考になる良書

あまり堅苦しくないように読みやすい文章で書かれています。

訳者の方が、文化の違いなどで補足も入れてくれています。

国が違うので環境が違う部分もありますが、基本的には家庭での子どもとの接し方が中心となっています。

 

対象年齢としては乳幼児から小学生くらいまでの親にちょうどよい内容です。

育児書マニアの方からすれば、どこかで読んだことのあるような内容かもしれません。

ただ、これまで読んだ育児書の中で良いなと思ったことが

ピンポイントでまとめられている印象で、私としては良い本だと思いました。

ユダヤ人の勉強の習慣

日本人は無信仰の方が多いですが、ユダヤ人は信心深いです。

ユダヤ人は聖書を54の部分に分けて、そして聖書の一つ一つの箇所を丸一週間ずつかけて勉強する。

一年間は52週なので約1年で聖書を読み終え、祝祭日をとった後に、また1年かけて聖書を最初から読む

 

と聖書の勉強方法が載っていて、無信仰の私には目からうろこでした。

よくホテルに泊まると聖書が用意されていて、必要なのかな?と思ったりもしていました。

どこにいても一日も欠かさずに勉強をし続けているんですねぇ(感心)

 

それにしても、一週間ごとに内容を変えて勉強をするという方法は参考になりました。

我が家でもDWEのDVDを一週間交代で変えていくことにします。

ユダヤ式幼児教育・・・好奇心とやる気を生み出す家庭環境

次に、好奇心とやる気を生み出す家庭環境の作り方です

 

  • 本の読み聞かせ
  • 図書館に行くことを習慣化する
  • 手芸や工作、植物の世話も積極的にさせる
  • 世界地図、百科事典、辞書は手に取れる場所に置いておく
  • 部屋の壁に子どもの工作や絵を飾り、子どものための発表の場にする
  • 指人形劇で遊ぶ
  • 子どものために短い話を創作してやる
  • テレビを見せすぎない、親が選んで見せる

 

こちらの特徴は「七田式」の教育法で見かけたような内容です。

特に壁に子どもの作品を飾るというアイデアは七田式の先生インタビューで読んだことがあります。

その他にも家族や子どもの写真を飾ることで子ども自身が愛されている実感を沸かせることができるそうです。

 

子どもとのコミュニケーションの中で実践できそうな簡単なものばかりなので、こちらも実践していきたいですね。

EQを育てることの大切さ

ハート

人生の成功に必要な能力はIQよりもEQ

EQって言葉が流行りましたね、昔。

それまで、IQ至上主義みたいな雰囲気があったので、EQの本がベストセラーになったのを覚えています。

 

この育児本の中でもEQの大切さを語っていて、

本の8割はEQの育て方に関することだと言ってもいいくらいです。

 

本書で言うところのEQ=人生を成功させるスキルとは

  • 自制心、感情のコントロール
  • やる気や熱意
  • 不屈の精神、忍耐力、辛抱強さ
  • 自分を奮いたたせる能力
  • 共感
  • 同情心、人を思いやる心
  • 人に好かれること

ということです。

 

かなり納得がいきます。

いい大学出てても、こういう人間的スキルが低い人と仕事するのってキツイですよね。

 

ちなみに、子どもの頃から感情のコントロールが苦手なのも不利です。

脳の「ワーキングメモリー」に心配事がつきまとって離れず、

学習に使える部分がごくわずかになってしまうので学習効率も落ちてしまうのです。

 

極論を言うと「楽天家バンザイ」という感じです。

親が子どもにしてあげられることは、

知識の詰め込みよりも、いかに心の知能(EQ)を育ててあげられるかが肝のようです。

ユダヤ式幼児教育・・・EQの育て方

まずは、とっても重要視されているEQの育て方です。

  1. 子ども本人を責めない褒めない(行いを責める褒める)
  2. 弱点を直すのではなく長所を伸ばす
  3. 子どもとの時間は週末まとめてよりも毎日少しずつ
  4. きちんと目を見て、子どもの話をよく聞く
  5. 共感を重視した声がけをする
  6. 子どもと取引して交渉力を磨く

このあたりは、育児本マニアの方には「知ってる」と言われそうな内容です。

とにかく、子どもという人格を認め見つめ本気で接するということです。

言葉も話せない0歳の頃から、子ども本人は意思をもっています。

気持ちを尊重して対話することが大切ですね。

 

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夫への不満がいろいろとスッキリした

この本、育児本なんですが読みながらずっと夫のことを考えていました。

実はこのEQの低い残念な例に、とにかく夫があてはまる・・・(^_^;)

 

  • カッとなりやすく感情のコントロールが苦手
  • 苛立つとその問題が頭から離れない
  • 苛立ちに対して客観的に判断できない
  • 気晴らしが下手
  • ネガティブ

 

私は意外と楽天家だったのか!と夫と結婚してから気づきました。

そのくらい夫はネガティブです。

結婚するまで気づかなかったから、今苦労してます・・・

 

とにかく、仕事から帰ってくると愚痴が続き、

愚痴なのに「どう思う?どうしたらいい?」と相談してきます。

 

私は客観的に判断してアドバイスしたいので状況確認をします。

その時に、相手方をフォローするような言い方になる時もあります

「Aさんは、こういうつもりだったのかもよ?」

するとキレます(/_;)

 

「なんでAの味方をするんだよー!」って具合です。

子どもですね。

 

本の中に具体例がありました。

あなたの車の目の前を別の車が横切っていった時、あなたは急停車して「バカヤロウ」と怒鳴りますか?

それとも許せなくて、その車を追いかけますか?

あるいは「きっと病院に行くために急いでいたんだ」と相手の事情を推察するでしょうか?

 

まさにこの事例です。

事実はわかりませんが、考え方次第で気分は変わるし終業後の時間を有意義に使えるのです。

 

かといって、適当に「そうだ、Aってやつはひどいやつだなぁ」と調子を合わせてしまうと、

「じゃあAをこらしめるにはどうしたらいい?」なんて面倒くさい話に発展するだけで、

この問題を頭からは離してくれないのです。

なかなか厄介です。

 

本の中にはEQを高めるトレーニング法も少しだけ書いてありましたが、

大人になってからのトレーニング法には少し浅い内容だったので、また別でEQを高める系の本を読んでみたいと思います。

 

EQ大事ですよ。

 

チビヒメにはEQの高い子に育ってほしいです。

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