先日、離乳食教室に参加してきました。
そこで離乳食と出っ歯の意外な関係について知りました。
上手に離乳食をあたえないと、出っ歯に育ってしまう可能性があるんですよ!

離乳食

赤ちゃんの舌の発達と離乳食の関係

3~4ヶ月健診や、離乳食の教室に行くで習いましたが
赤ちゃんの舌って、産まれてすぐは一歩方向にしか動かないんです。
動かし方としては「前後」

横に動かしたり、舌でつぶしたり・・・
といった複雑な動かし方は、成長と共に覚えていくんです。

それがですね!
離乳食を食べさせる時の、食べさせ方によっては
舌の使い方がマスターできずに、この前後運動が残ってしまうんです。(クセになる)

その結果・・・
乳歯を前後運動で押し出すクセがついて出っ歯になるのです!

なんと(*_*)!
責任重大です。これまで以上に離乳食の食べさせ方を慎重にあげないと(・・;)

うっかりやっていたNG食べさせ方

NG×こぼさないように食べさせる

お行儀よくとまではいきませんが、私たち大人は、食べ物をこぼすことに抵抗ありますよね。
スプーンで食べさせる時も、こぼさないように・・・と
無意識のうちに、スプーンを斜めにして口の中に入れるようにあげていました。

正しい食べさせ方は

  • 下くちびるをトントンして口を開ける
  • スプーンを少しだけ口の中に入れる
  • パクンと閉じたらまっすぐ引き抜く

最後のまっすぐ引きぬくがポイントです。
ついついこぼさないように、斜め上に引き上げてしまうのですがこれはNG

ゴックン期の赤ちゃんはこの時に上あごと舌先で
これは飲み込むか?舌でつぶそうか?などと食べ物を判断する学習の最中なのです。
斜め上に引き抜いてしまうと、その学習を阻害してしまいます。

NG×スプーンを奥まで入れてあげる

斜め上に引き抜く時と同じですが、こぼさないようにと
スプーンを口の中にしっかり入れるのもNGです。
あんまり奥へと食品を入れてしまうと・・・
口の中でどうするかを学習する前に、即座に飲み込んでしまって
「丸飲み」をするクセがついてしまいます。

正しくは浅く食べさせること

いわゆる、離乳食用のスプーンでも、スプーンの先に少し食品を乗せるだけでOK。
スプーンいっぱいに乗せなくてもいいのだそう!
極端な話、アイスクリーム用のスプーンくらい平らなサジでも良いみたいです。
目からウロコでしたー(*_*)

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お食事エプロン大活躍

教室後、注意点に気をつけながら食べさせるようにしたら
口周りやスタイがぐっちゃぐちゃになりました(*^_^*)
さっそく、お食事エプロンを買いました(これまでなしでがんばってました)

子どもはこぼしながら食べるのが当たり前ですからねー
ぐちゃぐちゃの状態でも笑顔で食べてる姿を見ると、なごみます。

ちなみにお食事エプロンは定番のビョルンにしましたよ。

パープルです♡

遺伝も関係ないわけではない・・・

とはいえ、丁寧に食べさせ方をマスターさせても、遺伝もありますからね。
歯並びに影響が出てこないとは言い切れません。
よく噛まないと顎の発育が遅れて口の中が小さくて歯並びが崩れることもあります。
(私がそうでした・・・)

食べさせ方で、ある程度は良い歯並びをつくることができるとは思いますが
成長とともに気になるようなら「歯列矯正」も考えていったほうがいいですね。
小さいうちのほうが費用がかからないって聞きますしね。

 

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