わが家の住まいは、結婚して2軒目なのですが
こちらに引っ越す際に、洗濯機を買い換えました。
そうです、念願の夢

乾燥機能付きのドラム式洗濯機

です。

これまで使用していた洗濯機は一人暮らしを始めた時に親戚から譲ってもらったシロモノ。
まだ使えたのだけどかなり年季も入っていたし、梅雨や冬の乾きにくい季節には乾燥機が必要でしょう。

ということで思い切って購入したのでした。

産後の生活で時短家電としての本領発揮

実はもったいないことに、購入当初は普通の洗濯機として使用していました。
梅雨や冬の乾きにくい時に限り、乾燥機能を使う、そんな感じです。

 

さて、産後の家事がツライ生活が始まりました。
それまでの共働き生活では、洗濯は週に1~2回。
ある程度たまってきたらまとめて派でした。

ところが、

新生児の洗濯は大人のものと分けて洗いたい

そんな気持ちから、いつの間にか毎日洗濯するようになりました。

これが地味に疲れる。
そしてある日、試したのです。
寝る前の洗濯乾燥機能スイッチON

 

当たり前ですが、朝起きたら洗濯が終わっていました。
朝の家事が一段落したら、取り出してのんびり畳むだけ。
なんてラクなんでしょう!

 

洗濯ものを「干す」→「取り込む」
という2つの手間が省かれただけにも関わらず驚くほどラクに感じます。
そして午前中には洗濯ものが片付いているという環境は精神衛生的にもかなりGOODなのです。

 

洗濯乾燥機での時短家事のデメリット

じゃあ、みんな洗濯乾燥機買って、夜中にじゃんじゃん洗濯しなよ!
と言いたいところですが・・
デメリットもあるんですよね、やっぱり。

電気代じゃなくて水道代が2倍になった・・・

今まで使ってなかった乾燥機能を使うので、電気代UPを覚悟してました。
ところが実際に増えたのは水道代でした。

 

なぜならこれまでは週末洗濯族で週に1~2回の洗濯が
大人と乳児に分けた洗濯を毎日するようになったからです。

週に換算すると14回の洗濯です。
洗濯回数が一桁増えちゃってます。

 

じゃあ、2日に1回に減らせばいいのではと思いますが
1回あたりの洗濯量が増えることで、乾燥機能のパフォーマンスが落ちます。

 

つまり生乾き現象が起きるのです。
なんとも切ない・・・

ワイシャツのアイロンがけは避けられない

ドラム式の洗濯機だからなのか、最近の機種はみんなそうなのかはわかりませんが脱水機能が優れています。
いや、優れすぎています。
かなりしっかり絞ってくれます。

おかげさまで、シャツ類はシワシワになります。

 

乾燥機能を使わずに干すとしても既にシワシワです。
洗濯乾燥機能のボタンひとつで回してしまうと、そのシワシャツをそのままシワ乾燥させることになります。

 

ですから、シャツは洗濯で一旦止めて取り出す必要があるのです。そしてアイロン・・・
洗濯乾燥機能の時短テクは万物には通用しません。

魔の表示「タンブラー乾燥は避けてください」

チビヒメのお気に入りの子ども服にはこんな表示があります。
「タンブラー乾燥は避けてください」
最近まで気付かずに洗濯乾燥してました。

おかげさまで、なんだかゴワゴワしてきました(;_;)

 

どちらかというと、良いお洋服系はこの表示があるような気がします。
こちらもシワシャツ同様、洗濯だけで取り出す必要があります。
正直、手間です。

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あえて干す時短テクもある

洗濯乾燥機能を使う時短テクは、干す&取り込む作業を省略することで
時短につなげるわけですが、逆に干すことで時短にする方法もあります。
それは

畳まない

そうです。干したものをそのままクローゼットに収納するのです。

干すことでシワが伸びる

先ほど、ドラム式洗濯機でシャツがシワシャツに加工されると書きましたが
脱水を甘くして干すことでシャツのシワはかなり伸びます。

実際に、高級クリーニング店さんでは、
ほとんどビショビショの状態で、しっかりした型のハンガーにかけて
さらに重しでシワを伸ばしながら自然乾燥させていました。

 

一度、この方法を真似て、脱水を途中でとめて
ビシャビシャのシャツを自然乾燥させてみました。

 

ほとんどアイロンいらずに仕上がりました。

 

ただし、デメリットもありますよ。
干す時に、洗濯室の床がビショビショになることと、干している間に自分も濡れること。
そしてそのハンガーをベランダに干すとしたらその移動ルートは濡れるということです。
もうちょっと脱水したらよかったかな・・・(-_-;)

ゆとりあるクローゼットがないと意味がない

さて、畳まない時短テクの究極のデメリット。
それは、ハンガーをかけられる大容量クローゼットが必要なこと。

 

洋服の収納容量は
畳む > かける
になるので、手持ちのたたんで収納していたお洋服を全てかける収納に変えると、確実にパンクします。

最初から、洋服が少ないか、クローゼットが大きくないとこの方法は有効ではありませんね。
クローゼット欲しいなー

究極の時短は洗濯代行?

前にテレビでやってました、洗濯代行。
袋をひとつ購入して、詰め放題なんです。

Tシャツも靴下もハンカチもなんでもOK。
私、テレビに釘付けになっちゃいました!

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洗濯乾燥機の手軽さと、人の手の丁寧さのいいとこ取り

よく似てますが、洗濯代行とクリーニングは異なります。
洗濯代行とは、家庭での洗濯の代行なのです。

つまりはドライクリーニングやしみとりみたいな特別な加工はできません。
そしてアイロンかけとかはだいたいオプション料金になります。
ただ、洗濯乾燥機のボタン一つよりは丁寧ですよ。
しかも畳んだ状態で戻ってくるし。
アイロンのオプションまで頼んでしまえば、ほぼ日常の洗濯家事からは解放されますね。

洗濯時短のまとめ

いろいろ検討してきましたがまとめますと、こうです。

  • 洗濯の干す手間は洗濯乾燥機で省ける
  • 洗濯乾燥機では行き届かない洗濯衣類もある
  • 洗濯乾燥機を使うことで水道代のコストはかさむ
  • 洗濯するモノによって洗濯方法を変える手間は洗濯代行で省ける
  • 手持ちの衣類の種類や収納環境によってベストな時短テクは異なる

 

デリケート衣類は干すだけ時短でその他は洗濯乾燥機が庶民的にはオススメです。
でもフルタイムの共働き復帰したら洗濯代行も活用してみたいですね。

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