ちょっと時間がたってしまいましたが、1歳半検診を終えてきました。

病院での健診は1歳3ヶ月の時に受けたのですが、保健所での健診は1年以上ぶりですね。

慣れた場所ではないのでドキドキします。

 

1歳半健診というと、発達具合の確認があり

「歩けない」「話せない」などの第3者にも比較しやすい部分で発達を確認されます。

ママたちはドキドキしながら参加することが多いようです。

 

私としては・・・「まぁなんとかなるでしょ」という感覚で参加してきました。

1歳半健診でやること

発達具合の確認

まず最初に生活の様子などのヒアリングも含めた発達具合の確認があります。

これが噂の、積み木と指差しテストです。

健診前のママさんたちがいちばん気にしている部分なのでテストのところだけ詳しく書きます。

積み木の積み上げテスト

自治体によって、用意されている積み木の種類や個数は違うようですが、

名古屋市の場合は小さなキューブが3つでした。

 

一般的な積み木の形ではなくかなり小さなサイコロのような形です。

2センチ四方でしょうか・・・

この知育玩具のいちばん小さいキューブくらいのサイズだったと思います。

保健師さんが「積んでみてね~」と言いながら積み木を積む見本を見せてくれます。

 

言葉だけで理解できる子もいれば、

様子をみて理解する子でも積み木に取り組みやすいように働きかけてくれました。

 

指差しテスト

事前の問診票に「絵本を見ながらワンワンはどれ?と聞くと犬を指差しますか?」と書かれていました。

まさにそのテストです。

 

これがまた、イラストが癖のあるイラストで・・・(^_^;)

いまどきのかわいいイラストというよりは、70~80年代くらいの味のあるイラストなんですわ。

 

これまで、家庭保育園などの古い教材はいまいちだと思っていましたが、

そういう教材の効果を存分に発揮できるのではないでしょうか・・・?

 

チビヒメは最近「靴ブーム」で

どんな絵本でも靴の載っているところをみつけては「くちゅ!くちゅ!」と大騒ぎします。

 

そのチビヒメもテストにでていた靴のイラストには無関心でした。

というか、テストの靴のイラストって「メンズの革靴」です。

イラストのセレクトがしぶいっ!

 

このイラストに近いタッチの絵です。

Officeのワードなんかに入っているイラスト素材に混じってそうな雰囲気のイラストたちです。

何年前に作ったテスト用紙なのかな?と思っちゃいました。

歯科検診

歯科医の先生が歯科検診をしてくれます。

ちなみに、フッ素塗布と歯磨き指導はまた後でおこないます。

せっかくなのでまとめてやってくれたらいいのに、と思いました。

身長体重測定

身長体重測定です。

おむつも全て取って、ほんとうに裸での計測をします。

なかなか全裸での計測はできないので、貴重な時間です。

久しぶりに頭囲も測ってもらいました。

内科検診

おむつ一枚だけ身につけて小児科医さんによる内科検診です。

聴診器での診察と視診触診のみです。

不安なことはこの場で相談できます。

栄養相談

管理栄養士さんによる栄養指導です。

事前の問診票に前日の献立を3食とも記入せねばなりません。

その献立を元に指導を受けます。

 

また、逆に普段の食事のことで相談があればアドバイスをもらえます。

ここまでは流れ作業でしたが、この栄養相談あたりから混みます。

相談内容が長い人がいるとその分伸びていくようです。

子育て相談

最後に、子育て相談がもう一度あります。

積み木や指差しができなかった子はこの相談中に再トライします。

特に問題なく、保護者からも質問がなければ5分もかからずに終了します。

 

この子育て相談も混む要因の一つです。

相談したいことが山のようにある方はかなり長引きます。

歯磨き指導・フッ素塗布

最後に、歯磨き指導とフッ素塗布があります。

フッ素塗布は有料です。

フッ素塗布を希望しない方も歯磨き指導だけは受ける必要があります。

 

区では毎月、歯科検診とフッ素塗布をしてもらえる歯磨き教室を開催しています。

そのときには、お土産にフッ素ジェルの試供品をもらえたのですが、1歳半健診の場合はもらえませんでした。

同じ金額なのではみがき教室のほうがおとくだなぁと思いました。

健診ついでに塗ってもらうのも時間と手間が省けるので良いですけどね。

1歳半健診前に準備しておきたいこと

健診所要時間は約2時間!タイムスケジュールを組むべし

とにかく長い!親も子どももヘトヘトに疲れます。それが1歳半健診です。

 

1歳半健診はおおむね午後に実施されます。

受付時間は13時から14時頃まで。

つまり早くても13~15時、遅くても14~16時の間は拘束されることを覚悟の上で参加しましょう。

そうなってくると気になるのは「昼食」「お昼寝」と「おやつ」の時間割です。

 

  • お昼寝なし(午前寝のみなど)の場合・・・早めに参加して終了時の15時頃におやつ
  • お昼寝早め(昼食後すぐ)の場合・・・・・早めに昼食とお昼寝をすませ14時から参加
  • お昼寝遅め(昼食後も遊ぶ子)の場合・・・健診会場近くで昼食をすませ13時前に整理券確保。健診終了後にお昼寝。

 

と、いつもの生活リズムをできるだけ崩さないように、

参加する健診時間とその前後の予定を組みます。

 

チビヒメは昼食後にすぐ眠るタイプの子なので、

11時に昼食を食べさせ12~14時でお昼寝し、

健診会場でお目覚めになる段取りで参加しました。

 

健診会場での拘束時間はとっても長いので

寝ぐずり対策だけはしっかりしておいたほうが無難です。

 

健診会場は水分補給はOKでも食事はNGだと思いますので、

おやつが欠かせないお子さんは食事のリズムにも気を使う必要がありますね。

発達テストへの備え

積み木積みと指差しのテストの準備です。

よく言われるのは「1歳半検診は試験ではない」という話なのですが、

 

子どもからしたら

「今まで一度もやったことないことを慣れない環境でいきなりやれ」

と言われるのはあまりにも酷です。

 

せめて、家で何度か積み木を積ませてみたり、

絵本を読みながら「ワンワンどこにいる?」くらいの

声掛けはしておいてもよいと思います。

 

仮にできなかったからといって

躍起になって教え込む必要はないと思いますが、

 

「うちでやってことのある遊び」や

「うちでお母さんがよく聞く質問」のほうが

普段通りの様子を見せることができるんじゃないかなぁと思いました。

 

うちは絵本の読み聞かせなどで、どこにいる遊びなどをほとんどしていなかったので、

案の定、指差しは再テストになりました。

 

家でできてないんだから当然ですよね~(^_^;)

問診票にできませんって素直に書いたのになぁ。

できれば付き添いの方を確保する

9割くらいは、子どもとママの組み合わせでしたが、

一部では旦那さんも一緒のところやおばあちゃんも一緒のところがありました。

正直うらやましかったです。

 

というのも、時期的に上着があったり、

その他にも荷物がたくさんある状態で、健診内容に合わせて移動が多いのです。

その上、連れは一歳半です。

 

チョロチョロ動き回ったり、待つにもおとなしく出来ません。

ここで、付き添いの人がいてくれたら大助かりですよね。

 

2時間の長丁場なので、どなたかお付き合いしてくれそうなら手助けを求めると安心ですよ。

お気に入りのおもちゃは持っていかない

基本的に奪われる&無くす危険性が高いです。

音の出ない静かなものなら・・・と思ったのでしょうか、

絵本を持ってきて無くして困っている親子に会いました。

 

大切なものなら持ってこないほうがいいですね。

 

持っていくなら100円均一で買ったシールブックや、

無料でもらった知育教材の体験版絵本など、

なくしても惜しくないものにしておいたほうが無難ですよ。

 

資料請求でお出かけ用絵本をもらおう

通信教材系の無料絵本はおでかけのお供におすすめです。

スポンサーリンク

1歳半健診をこれから受ける方へ

よく言われることですが「1歳半検診はテストではない」です。

できなかったらどうなるわけでもなく、

「こういう働きかけをしてあげたほうが良いですよ」と

アドバイスをもらえる場だと思って、力を抜いて参加してください。

 

それよりも何よりも、混雑する会場内で2時間の缶詰がほんとうに疲れます。

 

その疲れを最小限にとどめるには

 

  • 当日までに親の体調を整えておく
  • もちろん子どもの体調も整えておく
  • さらには前日からの生活は規則正しく
  • 検診時にはお腹も満腹、睡眠十分の状態でのぞむ
  • 付き添いの力を借りられたら鬼に金棒

 

といった事前の準備がすべてを左右します。

 

1歳半検診の時期なので、自身が妊婦という方もいると思います。

とにかく、親が体調を崩してはなんともなりません。

健診に対して不安を抱えなくて大丈夫です、ゆっくり休んで当日に備えましょう。

 

子どものぐずり対策には「睡眠」「食欲」の2大欲求を健診直前に満たしておくことです。

それだけでもかなり違いますよ。

 

健診の日の夕飯は手抜きでOKです。

そのくらいの気持ちでお出かけしてくださいね。

スポンサーリンク
関連キーワード