Z会というと、進研ゼミ派だった私の目線からは「頭の良い子」が受講している教材というイメージでした。

そんなZ会の教材を親の立場で資料請求することがおきるなんて・・・と、しみじみしながら資料請求をしてみました。

 

Z会の講座は年少さんからの設定なので、チビヒメには早すぎる無いようなのですが、親の興味本位で申し込みました。

今の時期、手元の届く資料は「こどもちゃれんじ」ばかりなので、Z会の教材はかなり新鮮でした。

感想としてはやっぱり「頭の良さそうな子」が活用してそうなイメージですね。

 

Z会のおためし教材(年少)

おためし教材として同封されていたものです。

 

  1. とことこおかいもの(おでかけブック)
  2. ひらがなわくわくシート
  3. かんがえるちからワーク
  4. ぺあぜっと
  5. ぺあぜっとi

 

すべて冊子で、こどもちゃれんじのような玩具的なものは含まれていません。

とことこおかいもの(おでかけブック)

こちらは絵本になっています。

7見開きのページ数で、通常号と同じページ数の教材です。

持ち運びしやすいサイズで、外出時に持ち歩けることも狙いのひとつになっています。

 

3歳くらいを対象としているので製本もホッチキスが使用されています。

兄弟などで小さいお子さんのいる家庭だと、ちょっと心配です。

 

内容的には

お話→質問→お話→質問

という構成で質問のページが1見開きごとにはいっています。

 

質問と言っても、ページのすみに質問の部分があるだけで、ほぼ全面が絵本と言ってもいい内容です 。

質問の内容も、「リンゴは何個?」のような答えやすいものから

「何て言ってる?」のような、答えが決まっていないものまで様々です。

 

質問にはありませんが、イラストの中に値札が書かれていたりするので

「○○は何円?」というようなオリジナルの質問をつくることもできそうです。

ひらがなわくわくシート

ひらがなのプレ学習用教材です。

20文字に厳選したひらがな学習のシートになっています。

各ひらがなの窓を開くと、その文字をつかった単語が顔を出します。

子どもの頃に、ボタンを押して答えが出る九九のおもちゃで九九を覚えたのを思い出しました。

 

 

↓こんな感じのおもちゃ

 

1歳半のチビヒメは、すべての窓を破ってしまいました。

その後、破った窓を元の窓にはめる、型はめパズルのように遊んでいました。

むしろ難易度の高い遊び方のような気がするのですが・・・

かんがえるちからワーク

ザ!教材。

といった印象の1冊。

これがメインの教材ですよね。

 

おためし教材では通常号の1/3量が入っていました。

こういう教材って久しぶりだから、子ども心に戻ってワクワクしながら解きたくなっちゃいます。

年少秋くらいの難易度とのことで、さすがにチビヒメには理解させるには難しい内容です。

 

このワーク教材は通常24ページもので、毎日1ページずつ取り組むことで1ヶ月で終えられる内容になっています。

8・12・3月は30ページに増えるので、長期休みの時にはもう少し取り組む時間を増やせます。

1ページだけなら1日5分でできてしまうので、多すぎて嫌になることは無さそうです。

 

逆に、1ページだけだと物足りなく感じるかもしれません。

もう少しやりたいなと思うところでやめられていいかもしれませんね。

 

チビヒメは色鉛筆でたくさんお絵かきをして、シールで少しだけ遊びました。

遊具で遊ぶシール貼りは、ブランコに乗ってる風のくまさんを、ブランコに貼るように指示すると器用にブランコに貼り付けていました。

親の指示する場所に物を貼る力はついてきているようです。

ぺあぜっと&ぺあぜっとi

この教材は2冊で1組です。

基本的にぺあぜっとは親子で取り組む体験学習の教材になっていて、ぺあぜっとiのほうは保護者向けの冊子になっています。

内容は連動しています。

 

この体験学習は、生活習慣に関することから指先を使うようなもの、自然科学につながるものまでバリエーションに富んでいます。

体験学習に必要な道具類はついてこないので、自宅にあるものを使って学習します。

 

たとえば、今回のおためし教材だと洗濯バサミ遊びがありますが、洗濯ばさみは自宅のものを使って、遊び方だけ書いてあります。

考え方というか教材の方向性としては共感できるのですが、我が家は洗濯ばさみを使わない派なので・・・こういう体験学習の教材が届いてしまうと、そのために「洗濯バサミ」を買わなくてはいけなくならないか心配です。

 

6月号の「新聞紙で工作」なんかも、新聞を取っていない家庭はどうするのかな?と思ったりします。

他の紙で代用できる内容だといいんですけどねぇ。

 

>> Z会のおためし教材をもっと詳しくみる

Z会の教材を他の教材と比べてみて

Z会だから特別難易度が高いわけでもない

これまで目にしていた「こどもちゃれんじ」の教材に比べると、

年少さん対象の教材なので難易度は高めになっています。

そのため、大人目線で見ていると、Z会のほうがやりごたえがあるように感じます。

 

そこで、こどもちゃれんじの年少向け教材「こどもちゃれんじ ほっぷ」とくらべてみました。

すると、指導内容的にはどちらも似たようなものでした。

どの通信講座も、それなりに月齢に合わせて教材をつくっているので、あたり前のことかもしれませんね。

費用的には割高なZ会

幼児向けの通信教育の教材の費用を比較してみました。

ちょっとボリュームがあったので費用比較だけあらためてまとめ直します。

 

そこでわかったのは、

こどもちゃれんじのようなエデュトイなどがしっかりしている講座の月会費は相場が2,000円くらいです。

Z会のようなプリントだけのワーク系教材の相場は1,000円未満が多かったことです。

 

Z会の場合、どちらかと言えばワーク中心の教材派閥だと思うので、

月々2,000円近い費用がかかるのはちょっと高いかなぁと思いました。

オリジナルのずかんは良さそう

資料の中で紹介されていたZ会が出版しているずかんです。

絵本のように絵が中心で、こどもの語彙力を上げるには良さそうな1冊です。

 

Z会の監修なので、かんがえる仕掛けとかもあるのでしょうか?

2冊セットで2,000円とずかんにしてはお手頃価格なので、

チビヒメのファーストずかんとして購入検討中です。

 


購入しました!!

ほぼ毎日のように眺めています。

 

 

語彙力も上がったし、ひとりでもめくっては「ぶつぶつ」と物を言って楽しんでいます。

予想通りZ会らしいひとひねりが随所に見られました。

ファースト図鑑としては、おすすめの1冊です。

 

スポンサーリンク
関連キーワード